プラットフォーム・スキルマーケット集客~
ココナラとストアカは副業になるのか?収入はあるのか?稼げるのか?
この記事はもともとnoteの方にシリーズで書いていたものですが、この内容は
・このサイトに来られてレッスンや内容に興味関心がある方
・これから個人事業主で何か販売したい方
・個人で販売するならスキルマーケットかと、ココナラやストアカかなと思っている方
・ココナラやストアカで年収・副業成功・夢実現・儲け・いい稼ぎを考えている人
・そのような成功例ブログや記事を、安易に受け入れて自分もと思っている方
へ、スキルマーケットの現実と、これからこうなるかもという現実を書きましたので、こちらに移しました
noteはとても使いやすい総合系SNSですが、記事がブログと同じにすると自分と自分で競合してしまうので、
本当に広く知らせたいことはブログに書きます
一体、ストアカ・ココナラ・カフェトーク・オンラインサロン・オンライン告知プラットフォームなどなどは、
「儲かる」のでしょうか?お金の話ガチですが、一番知りたいところでは?
これは私が使い、またあるときには運営側だったこともあるスキルマーケットのリアルを書きます💖
ストアカとココナラは仕事になるのか?
本当に儲かるのか?ーココナラもストアカも儲け話ばかり流布している件
儲かるか?儲かるか?、ってこういう言葉自体、あまり書きたくはないです。いい子ぶるつもりはないですが、儲けばかり考えている人のそばにいたいとは思いません。それよりなぜ人の心が荒廃した社会になったのか、カフカでも読みながら皆と話したいです・・・
ただ、今回のことで思うことがありシリーズ化してスキルマーケット系についてガチ意見を書いています。
最近は、皆全てがお金で動いています。
心では動いていません。
皆がお金儲けにしか興味がないので、あるいは物質的にどう見えるかとか、インスタ蝿(嫌味でそう書いている)するかとか、フォロワーの多いTIKTOK作りたいとか、そんな話ばかりです。
心は動いていないので、心からやってみたいことを探している人はほとんどいません。自分がどうであるか、自分がいかに儲けるか、がメインテーマです。
だからココナラ・ストアカ・その他オンラインサロンやスキルマーケットに関するブログの記事がヒットすると、またSNSでは、儲け話ばかりが大拡散されているのは事実です。
それで、ココナラやストアカに関する記事などで、検索やタグで上がってくるものは
「ココナラって儲かるの?ガチ体験話します」
「ストアカで副業したい人へ、成功の方法教えます」
「一週間で30万稼いだ僕」
「3年間頑張ってみたらココナラで年収爆アゲした私の人生」
「売れてない人必見!ココナラ・ストアカで設ける方法ガチで書いてます!」
みたいな「成功儲け話」ばかり。
最近、ココナラやストアカで「月収30万は普通」「3ヶ月で100万突破」みたいな成功話をよく見かけます。特に前回の記事を書いた後、そんな内容の記事やフィードがどんどん出てきました。これは偶然でしょうか?それとも、プラットフォーム側の意図的な動きでしょうか?
つまりどっちにせよ、販売している内容なんかどうでもいいのです。
販売している内容がどんなに楽しかったかいている人はほとんど見かけません。その種類や体験談も、ステマ記事ばかりで、本当に心からこうしたスキルマーケットで受けた講座が心に残ったという記事は見たことがありません。テンプレートも内容も同じような、まあほぼほぼステマです。自画自賛ということです。
今は人々がお金しか興味関心がありません。
今は心が動いている人はいません。
動かされるのは、お金につられるエゴだけです。
ココナラ・ストアカで成功する人の3タイプ
ココナラやストアカで成功している人には3つのタイプが有ると思っています。
一つにはやはりある程度の拡散性と信頼を得ている上流高スキル層。
ヒットする記事に比較して、ストアカやココナラで売れている人たちのアカウントを見ると、年収が1000万円に近づいた!!みたいなよく見る記事とはかけ離れた現実が展開しています。
まずそんな人はいません。
こういう記事のほとんどはステマと思っています。
いたとしても、前記事に書いた通り、最初からあるいは長い事やってきた上流にいる人。
上流とはこの世界の用語で、上流社会ではないですよ。
そもそも上流社会にいる人は、こうしたものを使いませんし知りません。
自慢になるけど、うちの旦那は世界ランキング一位をずっと維持してきた本格アスリートで、トップアスリートしか使えないトレーニングスタジオを使い、自分もトップ層の人たちにトレーニングしていますが、その価格は億単位です。
億単位でも、旦那は、泣いてでもトレーニングして〜〜〜と呼ばれる。
これが、本物中の本物であり、これは後にパーソナルトレーニングジム批判でも書きますが、
パーソナルトレーニングジムがこれまた「儲かりそうだから」開業している人たちが多くて、「一度本物とはどういうものか」、
彼に習ったらどうでしょうか?
話はココナラやストアカに戻ります。
売れるためには、それなりのスキル・経歴・経験もネームバリューも必要でしょうが、無名の人はコツコツ何年もしぶとく信頼してくれる依頼者を作ることでやっていくしかない世界で、かつ上流にはやはりそうは勝てません。
本来は億とは言わなくてもいいけど、もっと評価されるべきものやことが、あまりにもたたき売りみたいに安安と売られている現実を見ると、言い方はスキではないが、こういうプラットフォームって底辺なのかな・・・と思ってしまいます。
2つ目のタイプは、単純に、今現在流行中の内容を講座化した人達。
それらの多くは
「どうやって儲かるか?」
あらゆる意味での儲け成功方法をスキルとして売り、お金の入り方を教えている人。
今、誰もがお金しか興味がないので、趣味さえお金なので、趣味など持てないほどお金が必要なので、
ずばりお金がテーマの講座やっている人は売れます・
あるいはお金の入口であるストアカフォロワーアップ講座などは売れます。
私は今思うんですよね・・・
ストアカで売れるもの。
ココナラで売れるもの。
オンラインサロンで売れるもの。
ウェビナーで売れるもの。
Peatixで売れるもの。
インスタで売れるもの。
あらゆるスキルマーケットで売れるもの。
それはほぼほぼ、「金儲け講座」だけだと。
だって実際見ているとそうですもん。
自分の太極拳などはちっとも誰も見てくれないので、研究していたことがあります。
そうすると、きらびやかに売れている!と出てくるのは大抵、すでに顧客を掴んでいるヨガティーチャーとか(美ボディ美人かイケメンか)、こういうお金スキル大得意層です。新規でも大抵は美人とか元ホストとか、あるいは
お金儲け大得意なので俺のところ来い!
タイプのところだけが突出して売れています
つまり、ココナラやストアカやスキルマーケットでまずとにかく売れたい人は、時勢に乗る必要があります。そして今の時代はそして今後しばらくというか人類が滅ぶまではお金主義が続くでしょう。
だから、お金儲けスキル講座は鉄板です。
これだけが売れ続けるでしょう。
3つ目のタイプは、とにかくコツコツ型です。
そう期待もせず、自己紹介もシンプルで、長い事やることやる、を続けている人。
新規参入の人には難しいかもしれません。
ほぼ無理です。。。
でも、信頼を得ていくと、人が集まってきます。
良い関係を作れれば、人が集まってきます。
正直でいれば、人が愛してくれます。
私のココナラで出会ったWebデザイナーさんは、ずっとそういう方でした。
私のジモティーで出会ったブレイキンダンス先生は、ずっとそういう人です。
ただ両人ともやめてしまいましたが。
やはり下記にあるような理由からです。
ただ、こういう期待していない系コツコツ型が、何かのきっかけでバズることがあります。
ストアカ・ココナラでの価格競争が様々な分野の価格破壊を促進して、やすいものというイメージを創ってしまった・・・
そういうとムッと来ると思いますが、正直に言ってココナラやストアカなどのスキルマーケットは、超飽和状態にあるために、時間と労力と内容以下で値段を出さないと売れない状況です。
あるスキルマーケットで、自分の労力にみあった値段設定をしていたら、もっと安くしろとメールが来ました。いつもトラブルがあっても返信しない会社でも、こういうことにはあざといのです。
会社は手数料しか目にないので、レッスン数が多く、手数料も多く入ってくれたほうがいい。講師の努力した内容構成商材などは評価はしていません。
これは、本来あるべきそれぞれの分野のレッスンを大幅に低価格化してしまった、それによってそれぞれの分野が通常のジムやスタジオやアトリエなどでも、価値を下げなければならなくなった。
ちょっと高いと、「ストアカではあれだけ安いのに・・・」とか言われたことあります。結構あります。こんなことはちょっと前にはなかった。
そもそもココナラ・ストアカ・スキルマーケットでの全てのスキルは、本来価格より激安すぎます!
あなたが売っているそのスキル、その講座、そのレッスン、
それは本来、その値段でよろしいのでしょうか?
ネームバリューが圧倒的にちがうとはいえ、旦那は同じ分野で一人につき何億という契約をフツーに結びます。
同じ分野でも場所が違えば、例えば同じことを教えるでもKPOP業界できちんと評価されれば〇〇◯〇〇〇〇くらいギャランティーがあります。
それを、ココナラやストアカや他のスキルマーケットを開いてみると、
皆が平気で1500円とかで売っていて、これを寝る暇もなく売りまくった結果が月60万って・・・威張った顔ができるのかどうか・・・
また、これはこれらの業界のスキルを軽視し、安いものだという社会バイアスを作り、皆が安いものと位置づけることになるのです。
こういうところに参入して
とりあえず、稼ぎたい・最初だけ・副業副業!!
と思って割り切って大変な労働を安く売る人が増えて定着すると、
〇〇分野=この程度の値段でいい
という社会のバイアスが無意識に作られることは覚悟です。
これっていいことなのでしょうか?
元は素晴らしいスキルであるはずのものが、
ただ同然・クズ同然・底辺価格で売られていることを
売れた売れたと喜んでいていいのでしょうか?
かなりの大問題だと思いますが・・・
自分を愛し、自分のスキルに価値を見出している人は
ココナラもストアカもスキルマーケットも使わない
私の友人で、同業種の人たちがいますが、彼らは誰もこうしたスキルマーケットで自分のレッスン・講座・スキルを売りさばいていません
彼らは一様に言います
「そうすれば、この分野の価値がその程度のものだと社会的バイアスや認知がどんどん低くなる」
「自分がやっていることに見合った労力とスキルと時間と内容にふさわしい価格設定であり続けたい、安売りするほどプライドは落ちていない」
「安く売れば、それだけ安い人しかこない。続けない人しかこない。それは結果として疲労と落胆を大量が出て、消耗するだけなのだ」
「この分野を底辺の仕事のようにしてしまったら、この分野に対する敬意はなくなり、自分へも、そして後輩たちへも敬愛はなくなる」
「安くすれば、安いなりの人しか来ないから、劣化した人間に遭遇しやすくなり、それが自分を劣化させる。そしてどうでもいいやとなり、レッスン内容さえも劣化していく。これは業界全体にもよくない」
「この分野を、価格破壊を起こして低レベルにしたくないんだ」
まさに、その通りです。
2025年以降のストアカ・ココナラの現実
①初期の頃は良かったが、今は飽和状態
ストアカもココナラも、最初は斬新なサービスでした。個人がスキルを活かして稼げるというコンセプトは画期的でした。
特にストアカは、対面・オンライン・対面&オンライン・チャットが選択できるので、そこがとても便利です。
しかし、前述したように、今は似たようなサービスが増えすぎて、 「後発組はほぼ成功しない」 という状態であるとともに、売れるスキルが限られているか、売れても売りさばきまくらないと売れません。
そして、AIの台頭は今までの
「こうやったらココナラ・ストアカ・スキルマーケットで売れる!!」
集客システムやコンサルティングが成り立ちません。
実際に、ストアカやココナラの中でどのプロフィールを見ても、
- いかにもAIが書いたような自己紹介文
- いかにもCanva+αで作られた宣伝画像
- いかにもそそるようにコンサルされかつChatGPTや
その界隈が書いた似たようなタイトルやキャッチコピー
ばかりが並んでいます。
結局、みんな同じようなことをしているため、
昔以上に「どの人を選んだらいいのか?」 がわからなくなり、
結果として上位表示されている人気者ばかりに人が流れる傾向は変わらないどころか強化されるでしょう
② ストアカ・ココナラの「集客機能」は期待できない
先にも言ったように、ちょっと昔までは、
スキルマーケットは「プロフィールを充実させれば集客できる!!」
と言われてきましたが、今、現実はそんな単純なものではありません。
そもそもストアカで売れる!ココナラで売れる!コンサルティング系講座自体廃業でしょう。すでにAIのほうが、プロモーション提案に強くなっているからです。
またAIが、あらゆる機能でいくらでもかっこよくセルフブランディングしてくれるので、人はいらなくなっているし、一方で同じようなものが溢れているのです。
結局、実際に稼げる人は オーガニックな意味で本当にスキルとコミュニケーション能力と職人技を持っている人だけで、時代やテクノロジーに関係なく手に職を持ち「稼げる分野」で、「専門的な資格・職歴」がある人 です。
これがないと、いくら頑張っても埋もれるだけ。がますます強化されるでしょう。
しかも、プラットフォーム自体には強力な集客機能がなく、 結局は自力でSNSや広告を使って集客しなければならない 状況で、しか〜し、今やSNS集客も集客停滞状態で、 フォロワーがいない人が宣伝しても、ほぼ意味がありません。
なのですから、AIをいかに使うかの競争に乗るのか、オーガニックにブログ&口コミ&地域コミュニティなどで手に職系でやっていくか、の2択しかないと思っています。
あとは先に書きました
③ 価格破壊と単価崩壊
「単価を下げれば売れる」と思うかもしれませんが、実際は 価格破壊が起きていて、単価を下げても儲からない 状況になっています。
本来なら1時間5000円、1万円もらっていい仕事でも、 今は1000円、2000円が当たり前。これでは「労力に見合う報酬」なんて得られません。
また、単価が低いと 「本当に困っている人」「クレーマー気質の人」 ばかりが集まりがち。トラブルが増え、精神的な負担が大きくなります。
④ 「上流には人が集まり、下流には流れない」
結局、ストアカもココナラも、 「既に人気がある人だけが得をする仕組み」 になっています。
- 人気講師 → さらに人気が集まり、安定収入
- 後発組 → ほぼ埋もれて終わる
よく「月収100万いける」と言われますが、経済学的に考えても 突然そんな収益が出るわけがない んです。
そもそも、 新規の講師や出品者には「人が集まらない仕組み」 になっています。検索結果でも「人気の講師・出品者」が優先的に表示され、 初心者にはチャンスが回ってこない んですよね。
⑤ トラブルは自己責任、会社は助けてくれない
ストアカもココナラも、 基本的にトラブルは自己責任。
何か問題が起きても 会社は手数料を取るだけで、実質ノータッチ。
こういう問題が起きた時、 プラットフォーム側は何もしてくれません。
結局、自分で対応するしかないんです。
2025年ココナラ・ストアカ・スキルマーケットで売れるのは?
AIの台頭で消えていく人気ジャンル
それに加えて、一部の分野は申し訳ないけど、
じわじわとAIに仕事を取られていくジャンルです。
それはすでに始まっています。
以下の内容はすでに私も自分でAIにやらせたり、多くの周囲の人たちがAIでやってしまっているのを現実見ているものです。
イラスト
ウェブコンサルティング・ウェブブランディング
各種集客方法
ウェブサイト制作
ライティング
翻訳
小説プロットづくり
愚痴聞き・一定のカウンセリング
アニメーション動画づくり
企画書作成代行
各種ビジネス文書作成
英文作成・外国語文書への変換
かっこいい写真の取り方
カッコいい音楽の作り方
作詞作曲
歌詞翻訳・ドラマ翻訳・・・
などなど、ウクライナ・アメリカ・カナダ・西欧・韓国のAI事情を知っている私からすれば、かなり遅れている日本のAI活用社会でも、もうすでに切り替わりが始まっています。
上記に書いた内容は、いままでストアカ・ココナラでの集客上位に上がるスキルであり、参入者も多かったものです。
でもこれらはいますべて自分で出来ます。
AIがとにかく頭良すぎ、思った以上にクリエイティブなのです!
だからプロンプトさえ良ければ、最高のし上がりになります。
一時、マジでプロンプトエンジニアになろうかと思ったこともありました
言葉がスキで語学講師もしているので、プロンプト作成は習わなくてもかなりいい線行っていたのです。でも、これもすぐあっというまにエンジニアだと名乗り出る人たちが出て、競争激化と価格破壊を起こしています。
そして、そもそもプロンプトエンジニアなどいらない、とまで言われ、確かに使い方を覚えてしまっているので今はいらないと思います・・
私のアメリカ人AI開発者が、日本はあまりにもAIが遅れているから、笑ってしまうレベルだ。自分たちの仕事がどうなるのか、考えないのだろうか?
これからどんどん新しい生成AIが出てくるというのに・・・
といっていましたが、すでにAIを使ってすべてこなしている方々は多いはず。スキルマーケットなど、いらなくなるのです。
そんな中で、スキルがそう簡単には売れるはずないんです。
少しは売れるでしょうが、まず何であれ爆売れなんてないですよ。
爆下がりの方が現実でしょう。
ストアカ・ココナラ・スキルマーケットでまだまだ売れるたった一つのサービスとは?
私が思う、
AIが出ても
超飽和状態でも
他にもっと良い販売システムが登場しても
オーガニックでもリアルでもオンラインでもなんでも、
とにかくいつまでもこの先、売れ続けるだろうスキルが一つだけあります
それは
金儲け
です
つまらないことを言うな、と言われるかもしれませんが
ガチで言えば、これだけが半永久的に売れ続けるでしょう
それは今のような
「スキルマーケットで爆売れする方法コンサルティング」
「たった一つ自己紹介ページを変えるだけで100倍売れる」
「売れるための写真」
「資産運用のための絶対法則!!」
とかではないでしょう
AIができることですのでそれらは淘汰され、でもお金儲けスキルだけは
形は変わっても、実際どんどん変わっていくでしょうが、
でも方法が変わっても、
変な矛盾なのですが、
「皆、”お金儲けの方法にお金を使う”、いっぱい使う」のです
そして、そのお金はほぼほぼ、意味なく消えていきます
所詮、楽して儲ける話などないからです
でも、やはりなんとしてでも儲けたい、残念ながら人々は今この戦争をどうやってとめるかより
お金の入口をどうやって止めないかしか考えていません
それはずっと変わりません
そしてこうした結論から言えば、ストアカもココナラは今も昔も、
「本当に儲かる人はごく一部」であり、多くの人にとっては「副業にすらならない」のが現実です。
なぜなら、これらのプラットフォームは 完全に飽和状態 であり、差別化が難しく、労力に見合う収益を得るのが非常に困難だからです。それに加えて、AIの台頭で、企業でさえもAI任せにする時代ですから、もちろん経済的困難なこの時代、スキルマーケットでAIにできることを頼む人はいません。
うちの父は長年経営者ですが、よく言うのは
「儲かる者は、時代がやっていることの先をすでにやっている」
「時代がやっていることはとっくにやめている」
のだそうです
これも時代の流れです
時代の流れで反映したはずのスキルマーケットは次第に衰退し、
リアルマッチングマーケットに次第にシフトしていくと思っています💖