
🌟カンフー・武術やってみたい人向けおすすめ華ドラ🌟
このシリーズでは カンフーやってみたいな、武術やってみたいな、中国古典伝統文化に興味ある、華ドラ見てみたい、面白い華ドラマはないかな…という人におすすめのドラマを紹介していきます
華ドラだけではありません、近年頭角を現しているタイドラマなど、アジアの作品をいずれ紹介していきます
ただここでは、サロンのセッションに並行して、
武術のコンテンツが良いもの・武術やそれにまつわる伝統文化を学べるもの
を10作紹介したいと思います
何を紹介するかはあえて前もってリストアップしませんでした
リストアップしてしまうと、 度々、特に華ドラのファンの人は見所解説する前に、
あっという間に見てしまうから笑
見て頂けるのはとても嬉しいんだけれど、ここは武術としての重要ポイントを先に伝えたいなと思うのでゆっくりと紹介していきたいと思います
KPOPボーイズ達に大人気の中国武術
もともと男子はカンフー好きで、ドラゴンボールの世界的大ヒットでもそれはうかがえます。現在でもKPOPにおけるカンフー・武侠ブームは続いており、何とかしてあのカッコよさをダンスに、ステージに取り入れたいと切望するボーイズ、だけでなくガールズも最近は熱心です
でも中国武術はそう簡単に習得できるものではなく、かなりの年数やって初めて身体と心が調和し、理解に踏み込める。今KPOPボーイズ達がとりいれているカンフーはものまねにすぎず、付け焼刃としか見えませんが、ニーズがあるなら私の師匠とともに、武術指導家をめざして、それによって国際交流や国際理解ひいては平和活動にしていきたいです
ここで紹介する作品は、KPOPボーイズ達にもまず最初に鑑賞するように宿題とするもの。特にエンターテインメントに生きる人は、まず作品の中でどう武術が生かされされているのかを見極められるようでなくてはなりません
カンフー初心者はまず歴史ドラマを観よう

また初心者にとっても、武術ドラマを見ることはそれだけで大きな勉強になります
「初心者は形から入れ」と言われますが、映画やドラマや漫画で憧れたものをなりきりで真似することによって段々と覚えていく、という方法もあるのです
憧れとか押しが好きだからという理由で初めて十分。そこから本格的になる人も沢山います💓
また、中国は魅力的な俳優さんが多いので必ず押しができると思いますが、基本、○〇押しでーすとかは言わないようにしましょう、外国人であっても、「中国のことは中国のルールに従え」、です。中国では押し活はダメなので、ここはファンというにとどめてください
💛三国志のスターの一人である、曹操の天才参謀荀彧は言っています
「外にありて武に生き、内にありて文学に生きる」
ここでいう文学とは日本語で言う小説などではなく、教養や知恵全てを指します
私はKPOPボーイズ達だろうが武術を習いたい人あろうが、ただばしばし体をなげうって戦うとかそういう人を育てるマーシャルアーツコレオグラファーになりたいとは思いません。荀彧のいうように、文学をもって人としての武人になれると思っていますし、私の属する流派もそうした考えです
現在でもKPOPにおけるカンフー・武侠ブームは続いており、何とかしてあのカッコよさをダンスに、ステージに取り入れたいと切望するボーイズ、だけでなくガールズも最近は熱心です
でも中国武術はそう簡単に習得できるものではなく、かなりの年数やって初めて身体と心が調和し、理解に踏み込める。今のKポップでの武侠とりいれは、私やまして師匠達からすれば、付け焼刃としか見えませんが、世界にニーズがあるなら、私の師匠とともに、武術指導家をめざしていきたいです
私の夢は、武術で国際交流、国際理解、そして平和と健康を実現すること💛💛💛

①三国志~Secret of three Kingdoms
いきなりごつそうだな、と思われるかもしれませんが、この三国志はいわゆる戦争史実をえんえんと描いたガツガツ男の戦い系ドラマではありません。それでいて歴史的、そして詩的、情緒的、芸術的な作品で、エンターテインメント性も高く、武術振り付けのレベルも高いドラマです
中国ドラマは特にがっつり武侠となるとほんとについていけないほどガチなので、まずはこのドラマで日本が多くを学んだ古代中国の歴史を感じながら、遠い昔に、戦いや苦悩や喜びに生きていた人々へ思いをはせてみてください。きっと自分につながる何かがこのドラマにはあるはず・・・
戦争ではなく「人間」を描いた三国志
三国志というと、全くの男物と思われがちですが、このドラマは一味も二味も違います!
三国時代の歴史を最大限忠実に描いていながら、
「亡くなった双子の兄である献帝・劉協の身代わりとして、秘かに皇帝に成り代わり漢王朝再興の使命を託された劉平」を中心として人間ドラマが展開するという物語です
双子の弟、劉平(楊平)が、 普通の青年からいかにして皇帝になっていくのか、その成長の物語であると同時に、漢王朝を復興させ天下泰平を目指す 彼を支える者との絆、彼に反発する人々との権謀術数のハラハラ、ロマンス、 彼の最大のライバルであり実際の三国志の主人公の一人とも言える「曹操」との確執と戦い、など、あらゆる面で人間ドラマであると言えます
気づくといつしか劉平に心動かされ、漢王朝を天下泰平にしようと苦悩する彼を応援せずにいられなくなる、そんなストーリー展開が待っています💜
こうして人間ドラマに夢中になってしまうのに、同時に三国時代という複雑な時代の歴史も学ぶことができる、いやもっと三国志時代を学びたくなってしまう、そんないいところ盛りだくさんのドラマです🧡
純粋武侠ではありませんが、マジに三国時代や漢の歴史に興味が湧くほど面白い!
元々は人気作家の人気小説をドラマ化したものです。このドラマの制作時期はちょうど中国ドラマ制作の変革期、より芸術性が高く世界に通用するものを作ろうと映画人が多くドラマ制作関わり始めた時でした💛ですからドラマも単にガツガツと戦ったりするシーンが続くものではなく、ゆっくりと詩的に始まり、小説のように展開していきます
繰り返しますが、三国志と言うとごっついイメージ全開ですよね?
なんかキングダムとかと同じで、女性がゆっくり見られる感じがしなくて、敬遠してしまうかもしれません・・・がこのドラマはその三国志を、美しい映像美にして、それでいて歴史と、三国時代を生きる厳しさ複雑さ、人々の思いという核心をきちんと伝えているところが、ドラマエンターテインメントとしてのレベルと芸術度の高さを感じさせます
そうなると、今度は、芸術が高いとなると敷居が高いのではないか?
ただでさえ男物だと思えるので余計に足が遠のくのに、芸術的で難しそうな歴史と男の戦い・・・うーん。という方。ちがういます。先にもいったように、このドラマは人々がとても繊細に上手く描かれていて、その人間ドラマこそが魅力になって引き込まれていくのです
更に三国志を敬遠しそうな女性のために、ここは工夫がされていて、イケメン俳優さんがたくさん出てくるため女性でも見事にハマってしまいます
まず主人公の劉平役は三国志の大戦イメージとはかけ離れた、甘さとキュートさのあるマーティエンユー。

彼が主人公である「陛下」に選ばれたのは、彼のキュートボーイッシュで甘いマスク、 そこに隠れた演技の才能、楊平としてのやさしさや凡庸さと、劉平としての意志を貫く強さや皇帝としての権威を表現できる演技力と魅力があるためでしょう 。
漢王朝のトップですからもっとごついキャスティングもありでしたが、あえてキュートさ全開の彼を中心にしたのは、物語を女性でも見やすくするためだったと思います(特に日本人受けしやすいタイプ)
そして彼を常に助け、義兄弟である司馬懿を、エルビスハンが見事に演じています💜超ハンサムだけれど劉平つまりマーティエンユーとはまた違った、力強くてかっこいい俳優を起用しました

この二人は。物語の中では、同じ家庭で育っていますのでまさに兄弟。
とても深い絆で結ばれていますが、ほんとに兄弟として育ったのでいわゆるブロマンスではなく、仲の良い兄と弟です
皇帝としては弱弱しさのある劉平を、常にサポートし、何度も行き別れやケンカ別れなどをするのに、決して離れることのない二人。一貫して強い絆を保っていきますが、 一方で人としては本当にキャラクターとして違うものがあり、キャラの違いがまたお互いを引き立て合い、お互いの魅力を引き出し合っています
このドラマでは、まさにふたりでひとつになって漢王朝への階段を上っていく、天下泰平を導いていく、そして司馬懿などは権謀術数にたけたしたたかな男であるのに、楊平の意志に段々と影響され、
共に社会を良くしていこうとする二人のタッグと情熱は素晴らしいストーリーとして描かれていると思います
二人ともとても若いのに、この役をよくできたな~と思います。やっぱり選び抜かれた中国の俳優さんたちは若くても実力者
多くの三国志の場合 、 その歴史的名声が大きいため名優が演じたり、既に名の知れたスター俳優が主役を取ったりしますが、ここではあえて実力はあるけれどもまだそんなに知られていない二人の青年を起用しているところが女性にとっても胸キュンなところなのです
三国志の脇役が脇役にならない魅力

三国志という歴史の魅力は、なんといってもその時代に生きた人たちがまるでドラマの登場人物であるかのように、不思議に皆魅力的で個性的なところです。
でも、とにかく登場人物が多い・・・しかも史実だから、ドラマや映画のようにひとまとめにはできません。ほんとにいた人物たちで、しかも皆なにかしらの役割を持っているのです。三国志を本気で学ぼうとすると、一生かかってしまいます。それに三国志に一度沼落ちしちゃうと、オタクになれますなってしまいます・・・それほど、出てくる人が多いし、つまり研究対象も多い。それをすべて描いていくと、訳が分からないドラマになりかねません
そこでこのドラマは、架空の人物である劉平と・司馬懿・曹操という3人を中心に物語を展開しています
それだけでも周りには多くの重要人物が出てきて、あれあれどれ誰?みたいになるかもしれないので、3回は見てください笑
でもとにかく、この3人に焦点を当てて、他にいる多くの重要人物、例えば諸葛孔明などは一切でてきません。全くセリフにも出てこない人もいっぱいいます。でも、三国時代とはああこういう時代だったのだなという全体像がほんのりですが、分かるように実にうまくできている。ここは脚本の上手さだと思います
また、史実に、劉平(楊平)という架空の人物を投げ込むことによって、ドラマ性を作り出し、単に歴史を学んでいるのではなく、ヒューマニズムやヒューマンヒストリーを見ているのだということを強調し、見る人を引き込んでいきます。劉平は架空であっても、その存在が動くことによってドラマが展開し、結果三国志時代を上手く伝える役となっているのです
物語はそれでも長い・・・
だからざっと分けてみますと
①楊平、劉平となる
彼が一介の庶民から、皇帝になっていくまでの成長の姿にクローズアップしています
そこを教育するのが兄である司馬懿です
②劉平、三国時代を生きる
ここでは主に漢王朝対曹操軍という部分にクローズアップして、皇帝としての劉平と曹操との闘いを描いています。これは物語の最後まで続きますが特にこの部分では多くのキャラクターが登場し、漢vs曹操という色合いが強いです。ここで最も光るのが、天才参謀と言われた郭嘉の存在。彼のカッコよさにほれぼれします・・・

③漢から魏へ~劉平から司馬懿へ
時代は変わり、漢王朝は最後まで粘りに粘って、ハラハラの心理戦が続きます。しかし戦乱の世で漢はその歴史を閉じます。そしてそれを引きつくのは曹操の家系になりますが、実際には司馬懿です。劉平は実質、すべてを司馬懿に託して市井の一人に戻ります
この時代の戦乱と平和への希求、この時代の人間関係の難しさ、人の欲望と野望、人の愛とやさしさ。
漢王朝という巨大な文明を背負う役割なのに、どうしても残酷な手出しができず、常に人に社会に「やさしい」劉平は、ある意味では戦乱の時代にそぐわない資質なのですが、ある意味ではその普遍的な愛こそが最も強く、次第に人々を引き込んでいきます。そして「本当の皇帝」になっていくのですが・・・
戦争と平和への思い、三国時代にはそのどちらも存在したことを、劉平という人物を通して描いているのです
だからこれは、ある意味普遍的なヒューマンドラマでもあるのです
たしかに、 楊平が自分は漢の血筋であったこと、漢王朝を復興させていかなければならない使命であることに気づき悩みながらも社会の乱れを見て新たな平和な世界を作っていこうとする、 一貫した志は非常に似ていて清々しいものです
ただ、それを取り巻く人々もそれぞれ、面白く魅力的に丁寧に描かれています。ある人は悪者、ある人は正義の人、ある人は孤高の人、ある人はコンプレックスの塊、ある人は成長し、ある人は後退し・・・人間のいろいろな面を、個性的なキャラクターデザインによって描いています。しかも、みんな基本カッコいい&美しい💖
だからきっと、このドラマを見ていると1人は押しができるでしょう💛
天下泰平と平和を願う人たちドラマづくり~熱意と情熱
三国志というと、どうしても多くの男たちが野獣のようにもみくちゃになって延々と戦っているように女性には感じますが、これは正直、歴史を伝え、文化を伝え、人間を伝え、そして愛と平和を伝えるドラマです
愛、確かに女性が共感するようなロマンスも描かれていますが、それよりももっと大きな意味での愛が描かれています。三国の時代は、おそらく皆が権力や領土争いをしていたのだと思いますしそれで精一杯だったかもしれません。でもこのドラマでは人が人を愛する、人が故郷を愛する、そうしたことを力強く訴えています
兄弟愛、漢という国への愛、家族愛、仲間への愛、平和を願う愛など・・・
例えばここでは、曹操の息子曹否が、父親に愛されたいという思いを深く抱いていながらそれが得られないという悔しさや恨みや、懸命に父に認められようとする愛着や執着、父との確執なども、繊細に描かれています。確かに曹否はずる賢いかもしれませんが、なぜか彼に魅力を感じるのは、人間が持つ愛されたいという気持ちを強く表現しているからだと思います
制作時に制作人達は、本気で平和を願ってこのドラマを作ったというその情熱が伝わってきます
そしてこのドラマを通して、愛や平和とは何かを問いかけ、特に平和を希求することの重みと難しさ、そしてそのいとしさをメッセージにしているようにみえます
日本人は中国といえば、やばい国、好戦的で攻撃的な国だとばかりテレビでやっていますけど、そうした扇情的な情報だけで中国を見るように私たちはある意味操作されています
中国に生きる人々だって平和や愛を望み、我々と同じように良き世界社会に生きたい作りたいと願っているのは同じ・・・そんな中国の伝統文化や芸術、そしてそれをもととした歴史ドラマの制作人達の思いに共感し、彼らも私たちと同じように平和を望んで美しいものを作ろうと いう情熱を持っているのだと気付いてもらいたいです
文化大国としての雄大な国、中国を知る

日本のテレビではほぼ毎日、中国は危ないやばいしかけてくるろくでもない・・・という関連のニュースと報道と論争ばかり流しているので、意外と思うかもしれませんが、中国の歴史ドラマには多くの平和へのメッセージが込められていることが多いです
何千年にもわたって戦乱の時代を生きてきた、残酷な戦争の時代も長かったこの大国は、多くの教訓を得て平和への希求や知恵も生まれました。また、いかにして世を平定するかという知恵にもたけています。そして人々は、ごく普通に平和的で、何かと国民総出で嫌がらせしてくる韓国よりずっと、友好的です
このドラマでは、そうした大きな視野、今までになかった視野、視点から中国を汲み取ることもできます。そしてその文化のすごさ、迫力、こまやかさ・・・日本が憧れ真似したのがよくわかる
歴史を観ると、日本こそ思いっきり中国ぱくってるよな、と思ってしまうのだった・・・
日本のテレビで毎日やってるような軍事的敵国みたいなイメージを、一旦全て捨て、友人として中国を見て、古代から私たちが憧れ、目指して模範にして、見習ってきた中国を、軍事ではなく「文化的大集積地」として見ることができる時、新たな発見が沢山あることに気づくでしょう
日本人はほんとにあらゆることを中国から取り入れて文化を作りました
それがほんとにわかります。すべての歴史ドラマがそうですが、まるで古代の日本にトリップして、自分も遣唐使になった気分でわくわくする、そんな体験ができるのが華歴ドラマでもあります
袁尚配下の謎の精鋭部隊の武術

これは存在したかどうか定かではありませんが、このドラマには袁尚の作っていた間諜&武侠集団があり、これが精鋭部隊として、身を隠し漢王朝や曹操軍やその他を攪乱していきます。この部隊にいた人々の武術がまた素晴らしく美しく描かれています。派手な戦いシーンは一つもありません。でも、特に剣術において、その動きの美が、非常に印象的で、この武術指導家は凄い人だなと思いました。繊細でいてまっすぐで、美しく、戦える力を同時に表現しています。武術専門の人にとっては、そこが見所です。私は武術シーンを携帯で撮って、何度も見て練習用に頭に叩き込んでいます
美しい詩を読み上げるような感動のラストシーン
最後のネタバレになってしまうかもしれませんが私がこのドラマで最も好きなシーンは最後のシーン
司馬懿と楊平とが、偶然にすれ違うところです
彼らは言葉は交わしませんが、お互いに見つめ合って、わかっています
そして最後に司馬懿はいいます
自分は天下を見ているのです
私はこのシーンがものすごく美しくて、またとても感動的で見るたびに泣いてしまいます
その言葉に、今の時代を重ねてしまうのか、天下泰平という平和で幸せな穏やかな牧歌的な純粋な 社会を世界を作りたいという願いが込められている、すごく深みのある言葉でした
司馬懿は、漢王朝後も政治の中枢で活躍しますが、楊平は普通人に戻ります
彼は一貫して、穏やかな平和な暮らしを求めていたので、それをとりもどします
政治を司馬懿にバトンタッチしたわけですが、野望に満ちてきた司馬懿にとって、楊平はいつまでも天下泰平の象徴であり、彼があってこそその大切さという基礎に戻れるのです
または、楊平に戻ることによって、新たな威厳を持った平和の象徴となって映ります
何度見てもこのシーンは美しい
三国志まとめ
とにかくキャラ立ちしてて全ての俳優が光ってますし武術動作も非常に美しく何度見ても勉強になります
これは特に漢王朝・曹操・司馬懿の関係を中心に描いていますが、司馬懿役のエルビスハンめちゃかっこいい!
武骨イメージのある司馬懿を、 若くて聡明、お茶目でやんちゃだけど抜群に賢い男として演じてます
ベテラン俳優さんの曹操の見事な演技、袁紹配下の間諜部隊の武術など、見所たくさんです
女性も男性も出てくる人皆魅力的で素敵です
なんといっても女性が苦手な三国志時代が楽しく学べるのが一番かな
三国志の本いろいろ買ったり読んだりしました
ドラマ見てるだけではどうも分かりにくいという人には一番簡単な入門書紹介しますね🥰
遠き時代に思いを馳せ感動しながら、どうぞじっくり見てみてください!
グループ でも自由に関するご意見書いてください 💕三国志ファンが増えれば読書会や勉強会もしたいと思っています🤗