アフターコロナで起きた、コミュニケーションの減少と危機
コロナが長引いたおかげで 予想以上に人々のコミュニケーション能力が落ちてしまったらしい
人が人とコミュニケーションできなくなってきています
そもそも人とコミュニケーションをとりたくなくなっています
そんなことが、社会学的・心理的・科学的にも研究されており、 検証が進んでいます
この間も NHK スペシャルでこんな番組をやっていました
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pjRVKnn59j/
アフターコロナにおける、人と人との交流が減少どころか、
その方法もわからない、人がこわい。人がめんどい。人がうざい。
だから、人はどうでもいい。(社会的にこもることは人に対して思いがないということです)
もしかしたら こういう思いをしている人、
少なくはないでしょう
もともと日本人は、コミュニケーションが世界一苦手と言われてきましたから
コロナの前、毎日のようにサロンへ申し込みがありました。 ところが コロナが本格的になると からんとして誰もいなくなった 、申込む方はほとんどいなかったです
お金の問題?私の人間性のゲスさのせい?
どちらもあるでしょうが、大きな要因はコロナによって心がかなりとじこもり、狭くなってしまった人が多いということです、新しいことをあえてしたいと思えなかっただろうと思います
今でこそ世の中活性化されはじめ、目に見えて代わり、コロナ?っていうほどで、もうコロナのあの
とてつもない閉塞感を、人々はあっという間に忘れています
でもあの頃は、とじこもっているほうが正しいかのような風潮でしたし、それで身体魂感情ハート、すべてが多くの人の中で閉じてしまった
その結果、繊細に人を思うことができなくなった人が多い
多くの人は、自己にこもることにより、自己愛・自己主張・自己満足に浸り、自分が傷つくことにはやたらに敏感になる傾向が強くなり、
逆に他者がどう思うかについては、極めて鈍感になっていっている
わたしはHSPという定義が嫌いです、これは当初霊的な感性を持っている一部の人のために使われていましたが、最近はこういう「自分の気持ちにばかりやたらに敏感」な人を防御するための逃げ口に使われるようになったからです
人間は所詮みんなHSPなんですよ、だけどそれを言い訳に使えるようになり、自己中な人ほどこれで攻めてきます特にヒーラーに対してはこれで攻めてきます、私はHSPなんですよ、だからあなたの云々かんぬんに傷ついたんだから、とか・・・
さて、コロナの長期化は、人を思いながらコミュニティをつくることより、今をなんとかやりくりするので精一杯、ストレスばかり・・・
人にも会えない、話さない、家族とはぶつかるばかり・・・
こうして思いやりが欠如した社会が、格段に思いやりを失いました
つまり、自分のことしか考えられない人が多い中で、ますます皆が自分のことしか考えられない社会になってしまいました、それはコロナが終わっても、なお変わっていません
ただアクティブな人々は年代に関係なくコロナの前以上に好きなことを大事にし、動くようになっていますので、コロナで閉じてしまった人々と、グローバルにさえ動き出している人と、かなりの温度差と格差があると思います
私は、サロンに本当に誰に来なくなって申し込みもなくなって、 本当に私のこと誰も必要としてくれないし、 スピリチュアルヒーリング なんて必要でもないし 、役にも立たないし、
私は無価値だと、まずい状態にまで落ちました、 もう死んでもどうでもいいと思ってた
ただ、Twitterはその代わり書きたいことを書ける唯一の場所でした
あれは、正直に苦しみから書いてただけなんです
書くことで人とコミュニケーションが生まれるし、書くことで社会と繋がっていようと努めていました
それから、時々でもリアルであえる友人とは会うように努めていました
また、偶然ですがウクライナのIT企業で働き始めて、日々あるオンラインミーティングでも、人と
コミュニケーションがとれることを求めて参加していました
こうやって、自分の心は壊滅的でしたが、コミュニケーションだけは最低限でもオンラインでも維持していました。コミュニケーションを失うと、コミュニケーション能力も減退していきます
そう、コミュニケーション能力って、やっぱり体力がいるもので、精神力もいるので、鍛えていなければ育たないし、鍛えなければ格段に能力は減退し衰退します
だからいざ世界が開いたとき、自分は人とろくな関係を築くこともできなくなって、
ただすべてを人のせいにするような、閉じこもり不平不満人間になると思っていたのです
自分の状況やマインドがまずいレベルまで落ちていたからこそ、とにかくコミュニケーションの機会はどこでも求めてきました
この小さな努力は意味があったと思います
かなりの数のオンラインレッスンやミーティングをこなしていたので、画面ごしにいる人々と理解し合うのは難しいものの、いつも調整しながら、イライラしながらも、コロナで自分も相手もイライラして口論も言い合いもしながらも、人と付き合うってこういうことだと思ってコミュニケーションをつないできました
それが、結果、今の開いてきた世界で役に立っています
私のコミュニケーション能力は、コロナ時代に苦労した分、確かに能力は落ちたけど、
半面磨かれました、外資系、外国人とのやりとりが9割型を占める今、はっきりと物を言うスタイルに自分も大きく変わっています、それが「きつい」と私を敬遠していく人もいるのは覚悟しています
なにせKPOPのボーイズにそんな甘ちゃんなこと言っていられないので、必然的に言葉もはっきり、モノの事もはっきり、今の私には日本人的な回りくどい遠慮気味の言い方、曖昧さ、体の良いお断りとかはむしろ全く合いませんし、それに合わせることができません
グローバルな世界や社会や企業にはどちらにせよそのような態度や物言いは誤解をまちがいなくうみ、バカにされるもとになるので、いい加減日本人も昔は美徳とされた一歩引き下がるような態度を取るのはやめましょう
また自分がコロナ時代に苦労したことを正直に書いてきて、それに「教える立場、ヒーラーがなんだよ」と去っていった人もいましたが、正直に書いていたことに共感してくれて新しく出会った人々もいますし、友人たちともつづくことができました
正直今のタイミング、多くの方が世代関係なく、心・身体・魂・感情・感性を「動かしたい」と潜在的にも顕在的にも思っているようで、新しいワークアウト、新しいレッスンは、毎回出すたび、かなりの人が関心を持ってくれて、地域の人に宣伝するだけでもかなりの人が集まってくれることに、予想外の驚きを持っています・・・
またコロナでステイホームだったからこそ、海外との付き合いが深まっていたので、それも今、功を奏して仕事の依頼は海外からも普通に来るようになっています
さて話がずれましたが 、こうして多くの人が戻ってきてくれたのはいいけれど、一つには自分が言うことではないかもしれないけれど、今の自分があるのはコロナでも閉じこもり不平不満に生きるのではなく、ステイホームでもアクティブを通して、とにかくコミュニケーションを大事にしてきた結果だということです
そういう意味では、アフターコロナはその人がコロナの間にどういう生き方をしてきたか、で決まっていくようにも思います
ただ、どうにもこうにも人々は コミュニケーション能力をずいぶん 欠如してしまったようです
まず第一に、私のクライアントさんは往々にして 礼儀正しく、 挨拶の基本はみんなできる人たちだったけれど、本当に挨拶というものを多くの人が平気でしなくなっています
嫌なら消えちゃえばいいや、こんなメールには返事しなくていいや、この人嫌だからもう放置でいいや、ととにかく言葉なく、嫌なやつは皆消してしまえ、が当たり前化しています
どうでもよくなれば、どうでもいいみたいなフェードアウトが多いし、とにかくそこに相手があることを全く忘れているようです。人を思う心なんて、もちろんない
悲しいながら、コロナで苦労もし、変化もし、苦しんで行き詰まってどこへいけばいいのかわからなくなってしまった人々は、スピリチュアルという純粋なものに関心があるといいながら、大いに人を傷つけていることをしていると、今一度気づいてください!
もちろん、自分が皆さんに不快を与えたことは認めます
私もかなり苦悩のさなかで死のうともしたくらいでしたから、コロナは本当に人生最大の苦しみ時期でした。だから人などかまっていられないというのはわかるのですが、そんなときでも最低限のコミュニケーションは私は維持していました
その中にイライラしやすくなっていた私の短気爆発がでたり、自分では気づいていないけど、誰かを傷つけることをもしかしていっぱい言ってしまったかもしれません
でもわかってほしい、私は誰かを故意に傷つけようとしてしたことはありません
それは断言できます
そして気づいてください、それはお互い様だということを
あなたもまた、きっとコロナで閉じこもり、イライラし、計画は破棄になったり家族と大喧嘩したり給料が減ったり美味しいレストランにいけなくなったりと、嫌なことだらけで精神的に追い詰められ、また病気もしたかもしれませんし、あらゆる苦難がなだれこんできたかもしれません
そういう中で、コミュニケーションをそれでも大事にするといっても、多くの失態が起きることは覚悟の上で続けなければならないし、また気づいていなくても自分もまた誰かを傷つけてきただろうことを・・
私も自分が良かれと思って人に誘ったグループを辞めることになったとき、いわれなき批判にあいましたし、コロナだからもう無料でもいいのでセッションをしたかったので、無料セッションを送付すると「こういうときだけ宣伝目的で連絡してくるヤツ!てめーなんのつもりだよこのブス」とか、今までとはまるで考えられないような言動にでる人も、少なくはありませんでした
あとは一番つらかったのが既読スルーでした
たとえ事情があるとはいえ、もう3年も連絡がとれないクライアントさんが数人います
彼らは大金をレッスンに払っていながら、コロナの渦中にこつ然と消えたという感じです
おそらく大きな変化、大きな苦労、大きな経済的事情そして大きな私への失望などあったのでしょうが、いずれにせよ、一度は夢中になって自分からこれを受けるといい申込みまでしていて、いざコロナが長引き、苦しいから悲しいからあんたが嫌いになったから、あんたがしつこいから、何でも理由はいいですが、とにかくこちらはひたすら気にかけているのに、
一回も連絡できないですか?
一回もスタンプさえ送れないですか?
この大金を払ってのワークを、一体どうするのか何度も気を使って、心配して連絡しているのに、
こちらの思いは考えないのか・・・やはりまたこれ、自己愛の象徴、自己愛の成れの果てです
そういう人たちは私をうるさく宣伝しにくる勧誘してくるろくでもないヤツと思っているのかもしれませんが、私はすでにお金を払っていただいているからこそ心配しているのです、問い合わせているのです・・・それを想像することすら、できないのか・・・
だから私は、今まで決めていたグランドワークショップのキャンセル料返金をなしにしました
皆、このワークショップは永久会員制なのでどうしても怠惰になりやすいです
でも、だからって仮にもあなたに教える立場の先生を放置するってどういうことでしょうか?
スタンプでもいい、こうした小さな行動が、その人との縁をつないでくれるのです
ところが、実に多くの人たちが、コロナで変化したのか苦労したのかなんだか、とにかく自分が嫌だから返事しないと。そういう姿勢・態度・・・
まさか自分に熱心にスピリチュアルを語っていたクライアントさんたちがそのような態度に豹変するとは思いませんでしたね
K – POP に関して言えば挨拶ができないということはエンターテイメントの世界で生きる人間として、その時点でアウトなので、厳しく 挨拶と礼儀は 貫き通すように 口酸っぱく言い続けていました
少なくとも日本では礼儀や挨拶は文化であり、最低限の品格だから、それなしで日本人に共感されることはないと。それは他国とはかなり違います
そう、品格なんですよね、あるいはもっというと、人格。
何も言わない人たちは、要するに人格低レベルってこと、
それ認識して一からやり直しなよ、ってはっきり言っていいたいです
私はもう、以前のワタシではないです
昔ははっきり言う性格ではあったけどまだまだ、ヒーラーぶって優等生してました
ヒーラーは優しく何があっても受け止めてあげて、女神のように包容し、愛し、あなたのわがままも許容し、ものはいわない文句も言わない、ただひたすら神々しく、そしてあなたに「あなたは特別な人だから」これ、スピリチュアル商売の常套手段です。裏でどれほどあなたをめちゃくちゃにディスっていることか・・・誰が自分を大事にしない人に特別だとか、愛しているだとか、包容だとかできます?
人間か観音様ではないのですよ、皆が同時に学んでいる出来損ないでしかありません
特別感を与えることによって、気持ちよくさせ、高いワークショップに誘うのが戦略なのです
でも確かに特別な人もいます
ぜひ、ヒーラーとして生涯活躍してほしいと思うような人もいます
でも、大抵の場合は普通の人、一生懸命自分磨きをして、苦労をして、普通に人の心を思う気持ちを育てることで精一杯だと思います、そんな奇跡的なスピリチュアルな能力や使命をもっているひとなど、そうそうはいません、いたら私、まっさきに言います!!
KPOPを中心に、最近はずっと男子ばかり何百人も相手にしてきて、言葉使いも男言葉がすっかり定着、言うこともまるで兄弟に話すみたいにはっきりがっつり。
私はもう、いわゆる愛ですよ〜みたいなキラキラちゃんスピ系さんとはもうかなり距離があります
もう優等生ぶらない。もう愛あるスピ女子ぶらない。
だから言いたいことがあればはっきりいう
で、そこで反論があればどんな形でもできるでしょう
これだけたくさんサイトを公開しているんだから😁
で、反論してくればいい、それでも何も言わない人たちは、はっきりいうと卑怯だよ
あるいは、やばいレベルでコミュニケーション欠如だよ・・・
こうして、コロナの長い時代において人々は人とのコミュニケーション能力を失った人々は、先にも書いたように相手の素性がよくわからないままSNSだけで友人をつくり、推し活ばかりに夢中で、
自分世界妄想リアコになっていて、それに侵入する奴らは皆排除、という感じが、否めません
私も変わったけど、私は自分のだめさを十分認めていますし、変化も認めてます
でも、何も言わない人たちは、どう変化したのかすら、言わないのです
それに、先にも書いたように自分もかなりイライラしていたので、少しのことで短気を起こしやすくなっていました。だから不快にさせた方、いると思います、ごめんなさい
私はもともと短気が弱点ですが、その短気がコロナという閉鎖的すぎな状況でかなり暴徒化?し、なんでもかんでもすぐにイライラするようになっていました。今思っても本当に参っていたと思います。。。
この短気は、今でも時々出てきますね、特に我慢してきたことが一気に出てきたときなど。。。自分でももっと穏やかにと思うのですが、やはり社会と自分の苦難には勝てませんでした
言い訳になりますが、本当にこれはコロナと戦争のせいです。社会的個人的閉塞感のせいです
自分がそうしたいからとか、だんだんそういう性格になってしまったとかではありません
嵐に対処できなかった結果です。。
ただ、後述になりますが、状況も随分日毎に変わっていき、私も楽に自由に自然に生きられるようになったので、いまは正直、サロンだけを運営して必死だったころより、ある意味では違う意味では楽で楽しく、気持ち良い自分でいます
そしてまた厳しいことをいえば、イライラしてきたのは私だけですか?
私は、サロンがつぶれるなという絶望のなか、一度ウェブサイトを消しました
また、ラインも消しました
でも、やはり気を取り直し、ウェブサイトを一から創り、本当に小さいサロンにして再出発しました
またラインも再生しました
その間、それらをご連絡する気持ちの余裕もなかったので、霧のように消えました
本当に辛かったからです、プロじゃないと思いますが・・・
それに、どちらにせよもうサロンは再開しないと思っていましたから・・・
ただ、何もお知らせせず消えたので、そこで多くのクライアントさんはやめたのだな、どこに言ったのだろうと思ったかもしれませんし、ラインの再開のときも、自分は削除されたと思っていた方々が数人いて、今でも怒っているようです・・・
私のお知らせができなかったことが原因ですが、上記にあるように本気であの頃は辞めるつもりで消しましたので、お知らせするものもありませんでした・・・
ただいざ再開したときには、ほとんどの人は既読スルー。
そして私がしてきたことなどなんの配慮もなく、「今更なんのよ?どうせ一括メールだけ送って気を引きたいだけのくせに!くそだよてめえ」とか、ホント今までとは違う人間の側面をたくさん見ましたよ。私も猫を被って愛あるヒーラー役をしてきたけど、クライアントさんたちも、実は本性を隠していたんだなと感じざるを得ない惨状で、イライラしている、心に余裕がないというのはホント、私だけではありませんでした
だからって私が短気でいいとは言いませんが、あなたもまた、私に対して、十分すぎるほど暴力的、ヒステリー、意味不明、そんなことをやらかしてきたという自覚、持っていただきたい
人間なんて弱いもんです
だから弱さをだめさを認め合えばいいじゃないですか
それで話し合えば、たいていの場合解決します
でもそれでも心閉ざし、返事もなく、レスポンスもなく、なにかに反応しない自分がまだいるとしたら、喧嘩を売るより1万倍ビョーキなので、自分をなんとかしてあげてください
でも、クライアントさんが減ったから、今不幸かといえば、今になってやっと、自分もまた違うエネルギーの気流に乗って来たと思っています
第一、そんな人々にセッションをする気はないし、今までとは違うひどい態度で出てくる人々とは、どのみち関わりたいとは思いません
お互いコロナで本性がわかって、お互い嫌な連中や人は消えてくれてよかったぜ!
と思えばいいと思っています
それでまた、良き関係を維持できる人とは続いているのです
また、新しい出会いも次々と出てきているのです
今だからこそ、動いてみようか!と思う人が増えているので、
出会う機会はコロナ前より以前減ったとしても、確実にいい人たちとの出会いが増えました
それに、皆どこかでそろそろ動きたいと思っているので、自分から動き出せばいいのです
いくらでもやることはありますよ!
そういうスタンスでいると、引き寄せていく人々もかなりかわりましたね
意思をはっきりともつ人々です
それに、サロンが窮地にたたされたことで、あらゆる資格をとり、他の仕事も挑戦し、どんどんチャレンジしたので、結果的に今ではいわゆるヒーリングのセッションだけをひたすらやっていくんだ!!みたいな方向ではなく、それは一部になりました
私は今やかなりの複業者で、多くの仕事を少しづつ小規模でコツコツやっています
どれも天職と思っています
どれもとても楽しいです
楽しみながらやっていくことも、おぼえました
だから結果として、サロンは小さくなったけど、
苦労はものすごーいめっちゃくちゃしましたけど、ひん曲がったけど、
それが良かったのです
今のほうがずっと多様性がありグローバルな仕事をしているので、今のスタイルのほうが好きですね
ずっと好きですね
自然体でいられるし、だから自然体な私を許容してくださる人々しか引き寄せなくなっています
これからも、苦労は続きいい流ればかりではないでしょう
私はまだ運気は嵐ですので・・・
でも、コロナでも苦難につぶされ追い詰められても、私はできることをコツコツしてきました
今確実にそのコツコツ努力は、実を結んでいます🍎🍎🍎