さよなら愛するK-POP
KPOPとの別離を考えるようになりました
KPOPを卒業したいと思います
悩みに悩み考えに考え、 また KPOPの制作の人々やアーティストたち、 ボーイズたちと何か一つのものを一生懸命作っていく、 その創造のプロセスの楽しさを体験していきたいなと 、それこそ私の仕事だとずっと思ってきましたが …この度とうとうもうそれを諦めました
なぜ嫌いなK-POPに関わるように?
そもそも、 私がなぜ嫌いだったK POPを好きになる…どころじゃなくファンになる…どころじゃなく、 実際に KPOPのど真ん中にいるような人たちと関わって、電話をして 、LINE をして 、ミーティングをして、話し合って 、プロジェクト立ち上げて、プロモーションしたり、指導したり アドバイスしたり、 共同創造したりしてきたんでしょう?
それは私がかねてから旦那君と呼んできた、 旦那君の存在があります
彼なしでは KPOPの 大きな業界の中に 入り込むことはできなかったでしょう
ただ、 彼と出会う前から国連の活動のに韓流スターやK-POP系アイドル、Kアーティスト達や練習生など、若者たちが率先して参加し協力してくれていたのは確かです
韓国はコネ社会、韓国は人脈社会
韓国は非常に大きなコネ社会でありウリ社会であり 、人脈社会です
そう、韓国ではコネがものを言います、コネとカネとウリが全てと言ってもいいかもしれません
確かに大学や会社がどこかで決まるのは事実でしょう、つまりステータスです
スキルとステータスは絶対必要。しかし肩書きだけではなく、才能 、魅力 、実力、そして自分を売り込む能力がなければ 、
そして何よりそれを喜んでくれ利用してくれるたくさんの人がいなければ 、それはイコール人脈で 、韓国では全面的に魅力を高めるとともに、人脈を作っていくことも同時にやっていかなければ表で活躍はならないのです
その辺のところは 結構 、韓国社会についての言説において欠落していると思います
大抵の日本メディアは、韓国社会は大学や企業において 超競争社会で 、どこどこのブランド大学やブランド会社に入らなければ 人生終わったぐらいの思いがある、と報道してますが、
で、いいとこに入れた人はそのまま 成功していくかのように言ってますが 、実はそうではない
そういう部分もあるけど、それはまあ大前提なんですけど、その前提をうまく活かしていく っていうところに大きなコネと人脈づくりとウリ意識という大きなステップがあるんです
そのコネやウリについては ほとんど日本で報道されていないし 紹介されてないですよね …
でも皆さん 韓国でやっていく、 成功していくためには、とにかくちょっとでも 韓国社会で何かをやっていくには、
コネです・ 人脈です ・人間関係です・ウリ社会です!
さてウリ社会とは、私たち、という共同的な家庭的な意識のことです
そこに うまく入り込めるか、 どれだけのウリを自分が持てるか、あとはそれで決まってきます 必ずしも 大学だけでは決まらないです
私が受け入れられた韓国のウリ
さて、 私の場合は元々は 国連から始まりました、 国連の事業をやっているリーダーということでまず 韓国社会ではステータスがありますから 、認められます
その頃から私は K POP が好きで推しに会いたかったから国連活動をしたので …ではありません !
推しなんか1人もいませんでした
だってとにかく KPOP が嫌いだったんだもん
ちょっとでも流れてくるとバチッと消すような …それほど嫌いでした
だから全く興味もなかった
一番国連活動に熱心なのはK – POPボーイズ〜夢のような出会い
でも意外なことに、この国連の事業をやっている間 、出会った人達って、一番熱心だったのって、韓流アーティスト達とか韓流スターとか 、ちなみに私が夢の中でしか会えない超ファンだった韓流スターさえ参加してくれて…KPOP アイドルとかKPOP アイドルを目指す練習生とかデビューしたての男の子たちとか、とにかく成功した有名人ばかりでした
そして 、その極めつけが旦那君だったわけです
この人は全く世界的な人で、世界的経歴と名声を持っていました 。またその人脈は本当にすごく 広く、ダンサーの総合世界ランキング1位 を20年近くも維持してきたわけですから、とにかく人脈は本当に日本の芸能界にもたくさん持っており、またアスリート ともかなりの仲良しです
絶対的な 権力と人脈を持った彼は 、KPOP の若い子たち もたくさん指導し、彼にもそもそも憧れてエンターテインメントの世界に入ってきた人は数知れずいます
その代わり女子には、 全然モテないし 、人気もないし、 知名度もないので K POP に興味があっても彼を知っている人はまずいないと思います
彼はむしろ 本気でダンサーや 音楽系のプロデューサーを目指す男子のとっての仲間であり、兄でした 、多くのKPOPアーティストにとって彼は 頼りがいのある 愛すべきヒョンでした
日本で今、超売れている誰君も 、誰君も、誰君…もそうです 、日本でさえそういう人なんです
そんな彼が、私が国連事業うまくいかなくて すごく悩んでた時に、この人絶対無理だよな って思いながら半分冗談のつもりで涙ながらに連絡しました
私と旦那君の絶妙パートナーシップ〜わたしと彼はソウルメイト
そこから私たちのパートナーシップは始まりました 、私たちは出会った瞬間から意気投合していましたが、彼の優しさと愛がこの活動を大きく後押ししてきたのです
それで共に楽しく やっていったわけです、 確実に 彼は当初この活動に思いを込めてくれました
私は北米の大学留学時代から韓国社会 と急激に 縁ができ始めました。 それは私が望んだことでも期待したことでも想像したことさえありませんでしたが、 なぜか強い縁があるみたいなのです
そしてこの強い縁がウリへの入口で、ウリこそが 、韓国で人脈を作るための韓国独自の共同意識社会でして、縁と人脈はウリの中に入るための 絶対条件なのです
私は彼と出会うことによって 、KPOP という名の一つのウリに入ることができました
これは普通ではありえないことです、 ただ私はKPOP系ウリに入りたかったのではなく、
ただひたすら国連の事業を一生懸命やっていましたから、平和のために貢献したいと思う気持ちで KPOP の人々との協力関係を強く結んでいました
純粋な思いしかなかったので、それが結果としてKPOPへの道とつながったのかもしれません
旦那君の変化〜韓国人の嫌なとこ
旦那君はきわめて忙しい人ですが、それでも国連に何らかの助けになればと思い彼は 参加して 、彼なりに最大限できることをやってくれました
ただ、韓国人のあるある習性で、 それもだんだんテキトーになってきて、 本当に怠惰になってしまって、よくよく韓国人ではあることですが
あの人達って、飽きっぽいんですよね…
本当にあからさまに、飽きっぽいんです
だから最後には本当に参加してるのかどうか 幽霊部員みたいになってしまいました… 連絡もままならない状態になってしまいました
そのうちコロナが来て 、彼も仕事が ばったりと止まってしまいイライラし始め、 私たちは仲が悪くなってきて、 心がお互い ギシギシしていたのもあり自分たちの状況 置かれた状況にそれぞれ 怒り 悲しみを感じていたのもあり、
最初はほんの小さなことでぶつかってしまったのです 、元はと言えば私が悪かったんですが、彼もかなりのワルでした
それでも、ものすごく大きなことをしたわけでもなく、心を傷つけたわけでもなく、すごい喧嘩をしたわけでもなく 、ほんの小さなミスでした
しかし彼はそれに対し怒りまくりました
その後 の私の行動に対して、わたしはもっと怒りました 、そしてまたもっと彼が怒ると…
でもあるとき、気づきました、 私は冷静になっていました、 こんなことを続けていたら仕方がないと…
彼がしたことはある意味女性蔑視であり、 許せません。 だからそれをはっきり言いました
でもいつまでも攻め姿勢になっていても何にもなりません、 ある時から私は平和的解決を持ちかけ提案するようになりました
それ以降 私は自分が一歩下がって謝り続け、 平和的解決を訴え続けました
コロナの間はずっと3年間謝り続けてきました 、でも一向に許して送れませんでした
私はとうとう 彼ともう連絡しなくなり、そしてする気もなくなりました、 とうとう縁の糸を切ろうと思ったのです
先も言ったように韓国は人脈社会です
人脈社会に入っていなければその世界で活躍する場はありません
私はKPOPへの大事なパイプ となり 先導役となる彼を失ってしまえば 、私に仕事が入ってくるわけがありません
今やアジアや世界で、古い体質経営理念の日本人なんて所詮 相手にはされないです
基本は相手にしていないんです、 相手にしていないか 下に見ているかどっちかなんです
でもよく アイドルのプロデュース なんかに 日本人が起用されているじゃないですか ?
と言うかもしれませんがそれは 戦略的なものです
日本人の高年齢層が大きな販売のターゲットであるK-POPは、日本人を使うことで宣伝する、これ、戦略的なものなんです
実力だけで 彼らは採用され起用されたと思わないようにしてください。 もちろん全く実力がないからないとは 言えません。 実力がなかったら わざわざ 投資をしてまで 日本で売り出そうとしているものを任せられないでしょう。
K POP の中心部、 制作部に実力のない人はいません 、エリートしかいないのです、 そういう世界 なんです
そういうおそろしく厳しい世界 なんです …
ただ なぜ この人でなければならないのか っていうのはよくわからない、それこそ何らかの 縁とか、 YouTube 見てて 誰かが スカウトしてくれたからラッキーとか、そういうことで使用されていく人はいるわけですが 、
彼らに匹敵するほどの才能、 それ以上の才能を持ってる人もいるし 、日本を捨てて 世界で活躍してるアーティストも制作の人もたくさん たくさんいるわけです
ですから必ずしも彼らでなければいけないということはなく、やはりこれも偶然の幸運と言うか 成り行きと言うか… とにかく 戦略的なものであることは確かです
だから ある意味では、どんな人でも起用される可能性はあるし 、自分は 起用されないから才能がないのかな と思う 必要 は全然ないです
実力がある人でも 誰かに見初められるかどうか っていうだけなんで、これは運に関わってるんですよ
このことを言ったら起用された人に 失礼ですけれども、ある種の特別な能力を持って 本当に K POP になじみ、もう KPOP 制作サイドの一員となってる日本人のアーティストを覗いては 、
ちょいとコラボしたり 制作に関わったりすること、 振り付けに関わったりすることぐらいで KPOP に認められたとは言えないのです
何度も言うけど本当に K – POP で必要とされる 才能 お持ち そうした人材になりそうした ポストで認められるには やはり韓国社会 独自のウリの 中で認められる必要があるのです
起用された人々は、日本人がそこに参加しているということで大きな話題となり 、それが実際にテレビで何度も何度も取り上げられ、その人はテレビに出て KPOP をたくさん 宣伝してくれるからです
見ていれば、うまくいってるじゃないですか
誰も彼もそれもこれも 、テレビで BTS の仕事をした、 BTS に曲を送った、 制作に関わったと自慢話をするためにテレビに出たり、
そういう人を特集してホメホメしたりするのが BTS 全盛期にはすごく多かったですし、 今でも K – POP に関わっていたということで それを自慢のためにテレビに出てる人もいます
でもそれは K POP に認められたということではないんです、 さっきも言ったように戦略的に利用されているだけで、ステマとしては最高です、テレビで大々的に特集されるのですから…
そんなことを自慢にし、 そんなことをテレビで特集しているっていう時点で日本の音楽業界も終わりって感じ 、オワコン なんですけどね
本当の実力者は、例えば バーバル さんみたいな人は 世界に出ていますけれど 、テレビに出ないでしょ? 自慢話したことあります?
彼の特集番組とかあります? なんて言うのかな 、そういう風に自慢 とかマウントするっていうことが分かってるようなそんな人を選んでるっていう可能性もあります
ステマになるんですよ 、テレビに出て自慢してくれればそれだけ無料で宣伝になるから売れるじゃないですか?
利用されてるって事にもいい加減気づいた方がいいですよ 、そして冷静になって本当に実力があるから利用されたのか 、また利用されてない人も、利用じゃなくて本当に K POP に認められるような人になってください 、かっこいいことやればいいんですから!
彼らを上回るような 才能はたくさんあるわけで ただ単に 日本のおばさん達で受けるようなものを作る人が ピックアップされていくだけで 、必ずしも才能とは関係ないということに気づいてください
悔しかったらもっともっと かっこいいことをやってみればいいんです、 めちゃくちゃかっこいいことをやってみればすぐ採用されますよ
目立って 仲が良くなればね、ここもまた人脈と縁 なんですよね
これは日本人をターゲットにしているK – POP の1つの大きな重要な戦略の一つです 、まあそういうわけで、
K-POPに日本人が関わるには、 戦略的に使われるか 、本当に超天才だから使われるか、あるいは コネか人脈があるから その世界 入っていけるか?
K POP に入るとするなら、関わるとするならば この3つしか選択肢はありません
私は考えに考え 、見て見て見続けて研究して、 その答えにたどり着きました
だからこそ私は大きな人脈、ウリを失ったことによってKPOPへの道を失ってしまったわけです
私はそんなに大きな PR 能力があるわけでも才能があるわけでもありませんから、 彼らと、多くのボーイズたちと出会うことが、わたしだけの力でそもそもできるような立場ではありません
韓国エンターテイメント会社は、つまり芸能事務所はどこも日本人を雇おうとしていますが 、よほどの天才じゃない限りはほとんど 販売要員 ・営業要員です
制作の中心でアイドルたち 、アーティストたちに囲まれて 華やかな人々やってきた 私にとって、 そんなところから始めることは自分のプライドというか、 自分の身の振り方がそもそもわからないのです
なんかすごくマウントした言い方 なんですけど、 すみません …
だからイチから どっかの会社で求人があったとして応募するなんてことはとてもできません
もともとは 私の仲間だった人たちが 採用試験をやってるわけですよ、 そんなところに行けますか ?日本でもそんなことはしませんよね
私に K POP の門が開かれていたのは本当に一重に旦那君のおかげです
旦那君とは結婚しています 、でも 結婚していません
この結婚というのは、 私が彼に勝手に押し付けた事実婚 なのです、 そもそもの私たちの喧嘩が小さなことから大きなことに発展していく中で、
平和的な解決を 自然にもたらすためには事実婚という形で、 話さなくてもいいから 態度で示そうと社会に示そうと、 そう 提案したわけで
彼はそれに対して ノーと言いませんでした 、…いい顔もしませんでしたけど
というわけで 私たちは名目だけ事実婚になりました、 だから私はそれ以来彼に対し 旦那さ〜んと呼ぶようになって、
Twitterでは旦那君と呼ぶようになっていたので Twitter でも旦那君のことをずっと書いてきました
彼の正体を明かすことはできません、 決して明かすことはできません
明かしたことは一切ありません 、どんなことがあっても彼のことだけは絶対にわからないようにしてきました
それほどの有名人だからです
しかし私は Twitter において 、コロナであまりには自分を持て余していたので BTS と旦那君のことを書き綴っていました、 どうしても他のグループのことを書いても誰も読んでくれない
でも BTS について書くと日本では本当に一番 アクセス行くんですよ、 たった一言で
なので 私はバンタンに特化して 、またそこに関わってくる旦那君のことも含めて書いていました
するとだんだん面白いことに 、BTS のファンの人たちがそれを読んでくださるわけですけど、 旦那君のことも気になり始めるわけです
そして毎日毎日その Twitter を読んでると旦那君のファンになっていく人もいました笑
彼が誰だかわからないのにです 、で、旦那君は今どうしてますか とか、旦那君とうまくいってほしいとか、 なんか 旦那君に対する ファンレターみたいなものが 私のメールに届くようになっていました笑
彼は言ってみれば、そこまで影響力のある人間なのです、 確かに世界に轟くような 名声を持ち 今でも世界の人々に影響を与え続けているアーティストですから 、人々を魅力する、それができるのでしょう
そう、自分が何もしなくても勝手に有名になっていく 、勝手に噂の元になっていく 、そんなスターです
しかし それでも彼は私を許してくれませんでした、 何度説明し、たくさんのあらゆる 謝り謝罪 言説を書いても許してくれませんでした
もともとそういう頑固タイプですが、そもそも 韓国人は もともとそういうところがあります
そして韓国人は、 一度 縁を切った友達や恋人とは もうすっぱり切って二度と会わないと、 完全にシャットアウトしてしまうところがあります、温情がないのです、あるのは今だけ。
これは芸能人の熱愛報道から冷めて終わりにしてしまうのと全く似ています、 一般人も同じようにやっているのです
普段からそういう関係が韓国人の間でも当たり前のようですから 、私は当然 日本人であり韓国から見れば あまりいいものではありません
どこかで日本人だから余計に嫌だという気持ちも、余計に 簡単に切ってしまおうという気持ちも動いたとは思います
それでも切れないのは、連絡先 を彼は開いたままでしたし、 まだ開いたままです
そこで私は一生懸命 KPOPのあれそれへのアドバイスを、いろんなことを言ってきましたけど 話し合いにはなりませんでした
そして平和的和解に行ってません
よって それでも いつか 許してくれる時が来るまで私も頑張ろうと思ってきましたが 、もう いい、もう止めると感じたのです
旦那君と別れを決めた理由
コロナ においてたくさんの苦しみ 苦悩 苦難があって、それを乗り越えた時に、
ふと自分の人生において 一番大事なのは愛、親切な心、真心、人を思う気持ち、 思いやり、 友情、 愛情、 そういうものだと強く思ったのです
それをベースにしなければ何事も楽しくもなければ充実 もしないし、創造もできないのだと思ったからです
それができない相手に対し 、謝罪を何度も何度もしても許してもらえないことなのに、悲壮的な、やるたびに悲しい言うたびに悲しい、 そんな思いをこれからも続けていくほど私は心の余裕は全くありません
それに生きている期間ももう限られているでしょう、 私はそんなに長生きしたいとは思っていないので…
だから楽しいこと 、幸せなこと、自分を愛してくれる人 と自分が愛せる人 そういう物や人を素直に大事にして生きていこうと思ったんです
それに彼はそぐわないと
むしろ幸せへの努力をいちいち阻害してくるのは彼ではないかと、 つまり不幸のもとなわけです
愛されたいと思って追いかけてきた人が、不幸の原因であったということに気づいて、 私は彼を断ち切ることにしました
彼のことをいつしか思い出すことがなくなっていきました
また、BTS が休止する ことがあれば必ず K – POP は衰退すると私は見ていましたから、そんな日が来ないようにと思っていました
しかしいきなり休止宣言した時には、みんななんだか張り合いを失い落ち込み始めてしまいました…やっぱりな…
そして今 KPOP は 一体どこが中心なのか、 何が トレンドなのか、全く求心力のないものになってしまいました
だらだらとたくさんのグループは作られていきますが、それはそれだけ 投資した練習生がいるからであって、人気があるからではありません
そうやっていかないと会社が元が取れないからっていうだけです
そんな状態な KPOP、それを救済することができるのが限られた 優秀なプロデューサーや 旦那くん、 まさに 旦那君なのです !
だから私の K POP の悩み、ボーイズ達の苦しむ 悩み、 みんな 率直に訴えてきましたけど 、どこまで彼に響いたのか …
またKPOP そのものにどれだけの情熱があるのか 私には分かりません 、なぜなら大きな意味での世界に通用するエンターテインメント を彼は実現し、それが標準だからです
私が 旦那君やK POP に関わった頃とはもう 全く変化し、 私も歳をとってしまいましたし 、コロナもあったせいで余計に無駄な時間が長々と続いてしまって年を取って、価値観も変わりました
もしも 才能があって天才だったとしても、 せいぜい 知識 を振りかざしてジャーナリストになるとかそういう道ならあるかもしれませんけど
あの人なしで、制作の心臓部に入ることはもうほぼほぼ まあ 100%無理でしょう
ただ私の中に 情熱だけはあるのです 、そして愛 だけあります
これは誰にも負けないと思ってます、 非常に大きな愛…
その現実の壁がある以上 私は諦めるしかないのだと思いました、が ただただ 残念ではありますね、 それは やはり私がいくら実力のない凡人だったとしても 、あの超天才な旦那君と本当に良いパートナーシップを持って、2人で1つのものを創造していくということが抜群な 意気 等号というか 相性で できたから なのです
私たちは2人で1つで 、プロデューサーになれます、 それは本当にそう思うんですよね
それぞれ持っていないものをお互い 持っていてそれを組み合わせることが 柔軟にできるから、 いくらでもプロデュースできますよ
私たちは 結びついてるべきであり、 本当は一緒に創造するべきなのです 、それが 韓国にとって そしてまた 世界のエンターテイメントにとっても重要なことだということに… 図々しいけど私はそう思ってますし 、彼自身は本当に天才なのですから、 もっともっと 幅広く 大きな多様性を持って、 私を受け入れて 一緒にプロデュースしていくべきなのです!
私には多くのアイディアがあるからです
私にはこれをこの人に、 これはこうしてほしいっていうアイデアがまだまだ どんどんあるからです 、それを使えないということは今の形骸化してストップしてしまったような 止まってしまったような K POP に対して 、
大きな変革と新しいアイディアを流せる 投じることができると 私は自信を持って思います
なぜなら私は武術 あらゆるデザインをやってきたからです 、そしてまたあらゆる 伝統文化 もやってきましたが…
というわけで 私は K POP を卒業します、彼を卒業します、というか卒業せざるを得ません
あのような素晴らしい時、あのような素晴らしい機会が天に与えられたことに感謝しています
ただ全て中途半端で 、これからという時にK – POP と さよならをするということは残念なことでしかありません
今私にできることは、可能な限りの 人脈を大事に、いつか戻るため修練をしていきたいなということです
それを誰かが見てるかもしれない
ただ 4年間の国家的文化事業を指揮した旦那君は、権力社会である韓国においてKPOP や エンタメ 、アーティスト業界において日ごと権利者になってきており、リーダー的存在であり、 彼なしでは語れなくなっており 、そして彼が 統括していると言ってもいいんですから、
やっぱり 結局どういくら考えても彼と仲直りする以外には KPOPに戻る道はないのです…
他のプロデューサーにいくら言っても、 意味がないのです、 ヒエラルキー は彼が上位に立っていますから
結局旦那君…
全ての縁が切れたわけではありません、 私と韓国の縁はかなり強いものがあるので
だから相変わらず 相手にしてくれないひどい人ですが 、彼との縁をすっぱり切るのはやめることにしました
事実婚や恋愛や結婚を彼に求めることはやめるにしても、 やっぱり私には K POP にまだまだやることがあると、 いくつかのきっかけをもとに 改めて強く思ったからです
ここまで来ると私が本当に愛しているのは 旦那君なのか K POP なのかわからなくなります… おそらく両方でしょう
ただ、私と韓国、私とKPOPは、なぜか運命的に強くつながっている、生まれた時からの運命できっとそうなっているのです
だから一旦忘れますが 、夢を、 まだ、抱いています