自分の仕事を大切にすることは自分を愛すること
〜ネット集客ジモティー編〜
1️⃣ジモティーでの経験が教えてくれたこと
自分の仕事を大切にすることは、自分を愛すること。
人を傷つけてもなんとも思わない世界が拡大する中で、私達はこれまで以上に
自分自身のあり方を愛すること、主張することを必要とし、また自分をこれ以上なく愛して上げる必要があります。
私はこれまで、多くの人に技術や知識を伝える仕事をしてきました。
これまでの経験を活かし、地元の人々とのつながりを広げるためにまさに名前の通り地元付近の人を集めやすいジモティーを活用することにしました。しかし、結果として待っていたのは 心が深く傷つく体験 でした。
ジモティーには「良い人」も確かにいます。
しかし、それ以上に 「無料」にこだわる人、自分本位な人、そして他人の気持ちをまったく考えない人が多すぎる というのが実感です。
これは、 「あなたが大切にしていることを、軽く扱う人に出会う可能性が高い場では、とりわけ自分を安売りしてはいけない」 という教訓を私に残しました。今回は、その体験を書きます。
これって個人情報漏えいじゃないの?
誰がやったか特定できるとしたら個人情報じゃないの?
誰かを公式サイトでディスるなんて講師のすることじゃないんじゃない?
私も書かれるかもしれないから、このサロンは使わないようにしよう・・・
このように思われるかもしれません
ただ、これはむしろ特に講師をする側の方々のために参考にしていただきたく、
批判も承知で書いていることです
そして、
2️⃣ ジモティー、そして近年のSNSやプラットフォームが
集客に向かない理由
ジモティーは、もともと 物々交換 を目的としたプラットフォームでした。そのため、サービスを提供する場としては 決して理想的とは言えません。
もちろん、誠実な人もいますが、私は新しいことへのモニターさんがほしくて無料セッションを出してきたのですが、問い合わせの多くは単純に無料で何かを得ようとする人 からでした。
- 「無料じゃないんですか?」
- 「お試しだけでもOKですか?」
- 「無料モニターなら行きます、そして得るもの得たらさります、あんたなどどうでもいい」
直接的にこういう人はいませんが、内心はこうした問い合わせが多く、内心そう思って最大限無料で得られることだけを最初から狙って食っる人はとても多く、 本当に学びたい、真剣に取り組みたいという人はごく少数 でした。
私自身、「まずはお試しレッスン(無料)」を提供し、その後「基礎をしっかり学びたい方には有料レッスンを案内」する形で進めていました。
しかし今までの体験では ほとんどの人が無料だけ受けて去る という状況に…。
ひどい場合は、教材さえ無料でかっさらって去っていきます。
どろぼうじゃないですか?
でも、彼らからすれば私のレッスンがつまらないからだそう、つまらなく酷いから、払う必要ないということだそうです。
そういう風にディスられて、ものすごく落ち込んでいるのに平気で取るものだけちゃっかり取りにとって文句だけ言って去っていった人のなんと多いことか・・・
この時点で、「ジモティーでは、有料の価値を理解する人が少ない」と痛感しました。
ただ、これは近年増えている多くの告知プラットフォーム、レッスンプラットフォームでも起こりやすくなっています。今までは通称乞◯の集まりサイトとして揶揄されてきたジモティーでの特徴としてさんざん文句を言っている人たちがいましたし講師をやめた人も後を立ちませんが、それが今はすべてのSNSやプラットフォームで起きています。
3️⃣ 7人の予約 → 5人キャンセル → 2人の異常行動
ある日、ジモティーで募集したレッスンに 6人が参加予定 でした。しかし、当日 来たのはたった1人。
まず、最初に何度も釘を売っておいたのですが、やはりレッスン料のやすさと会ったことがないゆえの無責任さから、簡単にその日の気分と都合と気持ちだけでキャンセルする人がなんと4人いました。
- 「すみません、急に予定が入ったのでキャンセルします!」
- 「やっぱり気が乗らなくなっちゃいました…」
- 「急用で行けなくなりました」(後にSNSで普通に遊んでいる投稿)
これが 1人や2人ではなく、5人がドタキャン。
「最初から本気で受ける気なんてなかったんだ」と気づき、ガッカリしました。
そしてまた、とにかくも来てくれた2人が、とんでもない人でした。
1人の方は、私が駐車場を見つけられず遅れたことを理由に、キャンセル料も挨拶も何もなく場所についたときにはいませんでした。
確かに講師が遅れるのはあってはいけないことですが、言い訳となってしまうけど韓国なんかでは時間に遅れるのがむしろ普通で、カナダでも普通すぎて誰も文句一ついいません。それにつけても今回は理由がちゃんとあったのです。
今回は理由がどうにもしようがなかったし、直前まで最大限良いものにしようと頑張りすぎた自分が余裕をなくしていたのは事実ですが、何時間も待たせたわけでないのに、
情状酌量の余地も、謝る余地も与えてもらえなかったのは、さすがにとてもショックで、
見るとさっさとラインアカウントも消えていたので言い訳も出来ず謝罪も出来ず返金も出来ずで、ショックなまま、たった一人来た方に講義し続けるのはとても正直、苦しかったです・・・・
ただ、最後に残ったただ1人の参加者も、じわじわとわけのわからない異常言動をするようになっていきました。私は嫌で仕方なく、途中でもう自分が何を言っているのかわからなくなっていましたが、相手もその頃にはなにも聞く気がない様子でした。
相手は一生懸命それを隠していましたが、私にはそれがひしひし感じてやる気は位置秒ごとに落ちていきました。相手も早く還りたいけど無理していることが手に取るように感じられました。
その方は最初は普通にレッスンを受けていたのですが、途中から、
まず私がこの仕事だけなくスピリチュアルヒーリングのサロンもしていることを知って、話があっという間にそちらに変わってしまったのです。
- 「先生ヒーリングとかやってるならそっちがいい。僕の守護霊なんですか?」
- 「先生のバッグ、何が入ってるの?中身教えてくださいよ、ねえ教えてくださいよ。 ちょっと見せてもらえませんか?」
突然、 強引に中身を見せるよう要求されました。それも次々と止まらないいやな質問。
今回のオリエンテーションとは全く関係ないことです。
これはそもそもオリエンテーションの中身自体に最初から興味などなかったことを自分で表明しているようなものです。
その後は、なんと私のバックに何が入っているのか執拗に聞かれました。
正直なんかのスパイなのかなとも思いました。
その日は皆さんに見せるため、10冊近くの本と文献、PCなどを持って言ってて、それだけでも汗だくになるほど荷物がありましたが、その中身が何であるか、個人情報であるのにしつこくしつこく聞かれました。
これは 本当にぶっとび異常な体験 でした。
「初対面の人に、今会ったばかりの人に、バッグの中を見せろと言われるなんて…」
本当にある意味ではセクハラであり、女性蔑視です、軽視しているからそんなことを迫るのです。
もしここに世界ランキング一位の旦那くんがいたら、どこの男性ももっとしっかり、うわべだけでもしっかり参加していたでしょうね。いつでも、バカにされるのは女だから。
人生で、どんな仲の良い友達でも家族でも私はプライバシーの大切さを思い、絶対に人のバックの中身など見ないし開けないし詮索も聞きもしません。人生でこんな失礼な異常なことを聞かれたのははじめてです
これが、ジモティーでの最も衝撃的な体験の一つでした。
4️⃣ 私が死んでしまいたいとさえ思った最後の一撃
今回のレッスンとは別に、マンツーマンで行った時のことです。
参加者さんは、いままでも、とても礼儀正しい感じでした。
しかし、有料レッスンを案内すると 態度が一変。
「え、有料なんだ、最初は無料3ヶ月だったのに」
「いや、無料モニターのつもりだったんですけど…」
「太極拳って高齢者が集まってやってるあのあれあの。。。あれ、やるんですか?」
(明らかに見下した態度)
確かにシステムが変わったのは事実です。
最初は無料3ヶ月剣術レッスンモニター募集で、武術オリエンテーションだけは有料で出ていただくことにしていましたが、やってみると、太極拳も何もしたことがない、ましてや運動そのものから離れている人々が大半で、とても剣術なんて遊びレベルでも出来ないのです。そればかりか、太極拳の基礎の基礎さえ、とてもじゃないが出来ないのです。
この状態を見て、剣術というと人気があるから人が集まるというのは事実だけど、とてもレッスンにならないし、武器である以上自分にも誰か周りにいる人にも迷惑行為になりかねない、そんなことを教えられないと思い、すぐにシステムを変えて、武術オリエンテーション→太極拳基礎最低でも3ヶ月→剣術、とさせて頂きました。
これは、本人にとっても、周りにとっても効果的かつ安全です。
それに講師としても、メチャクチャなことをするところだったと思って、修正したことは間違っていないト゚思っています。むしろいきなり剣術なんて言った自分がバカでした。
でもこの参加者さんは、剣術に魅力と無料ということにひかれて私を接待するかのように親切でしたが、結果的に最も私を傷つけて去っていきました。最初は太極拳の基礎からやらなければならないなら、興味はあるけど就活中でお金値もないし、考えてから、また仕事が見つかって落ち着いてからまたやりたいと思えればやります、ということで終わりましたが、これは仕方がないと思いました。だって失業しているなら大変だからと。
しかし数日後来たメールで最後にはこう言われました。
「私、もっと良い感じの教室があって、太極拳も剣術もやってくれて、格安のところ偶然先程見つけたので、そっちに行きますね〜!」となんのけもなく報告。
嘘も方便といいますが、こういう時は嘘をつけばいいのです。
黙ってやればいいのです。
講師にとって、一番辛くて痛いのはやはり生徒や参加者がやめて去っていく時です。
理由はわかっていても辛いもので落ち込みますし、自責します。
それを、こんなにも平気で「もっといいところがあってしかも剣術もあります」
と言ってくる必要がどこにあるのでしょうか?
これはただの嫌がらせです。
傷つくことがわかっていてやっているとしか思えません。
わざわざ通うこともない講師に、報告する必要が、ないからです。
このメッセージが届いた瞬間、 心がズタズタに引き裂かれたような気持ち になりました。
ただでさえ傷ついていてカウンセリングさえ受けていた私は、このメールで死にそうになりました。
それほど、ジモティーをはじめとする(大半はジモティー)SNSやスキルマーケットなどでの、嫌がらせや嫉妬からくるスパイやひやかし、セクハラ、踏み倒し、いわれのない誹謗中傷、クレームによる踏み倒しなどなどに苦しみ、かつ大赤字を出していたので、死にたくなるのもわかるでしょう?
武術はわたしにとって命です、魂です。
その素晴らしさを広めたくて、自分の魂をこめてレッスンをしてきましたが、
理解されるどころか嫌がらせばかりが来る。
いくら四柱推命で運気が落ちている時期とは言え、あまりにも酷い人ばかりこの4年間というもの
ずっとこういう不条理な思いばかりしてきたので、今回のこの嫌がらせの連続には、
死にたいとも考えました。自分の価値がもうないと感じたのです。それほど、魂をえぐられたのです。
講師にとって、生徒さんがどこか別のところへ行くのは仕方のないことです。
しかし、 こういう言い方をわざわざする必要はあるのでしょうか?
こういう意味不明な態度を取る必要があるのでしょうか?
まるきりやる気がない態度をとるならなぜ申し込むのでしょうか?
人がこれだけ準備して切れてはっ倒す人がいるでしょうか?
すべて、軽々しく人の命を扱う行為です。仕事は人によっては使命つまり命なのですよ。
しかし皆、やる気など最初からなく、無料だから来ているだけで、完全なるひやかしです。
また、あとから書きますが、太極拳と剣術をやって格安なところなど、ろくでもない学校なのです。
たとえそれが公的な文化スポーツクラブみたいなものだとしても安いには理由があるのです。
だから、いきなり剣術もOKなどというところには、絶対にいかないことをおすすめします。
「最初から無料目当てで、少しでも有料だとわかったら簡単に切り捨てる」
そういう人が、ジモティーには 、そして最近の経済不況の中スキルマーケットには本当に多い のです。
5️⃣個人事業主にとって自分の仕事、自分のサービス、それは命。命を守るために。
幸いにして、私には私の尊厳を守ってくれる人たちがいました。
だから死なずにこうして書いているのですが、
大切にしてきたこの仕事、ここまでふんだり蹴ったりが2年間つづき、一度殺されたも同然でした。
ジモティーにも、スキルマーケットにも、誠実な人もいる とは思います。
しかし、現実的には 失礼な人・無料だけを求める人・人の価値を軽んじる人の割合が非常に多い です。
スキルマーケットやプラットフォームを使うことで、
あなたの心が傷つく可能性が高い なら、ほんの少しお金が入ってこようが、
何億と入ってこようが、尊厳と人権を守るためならば、使わない方がいい。
確かに、レッスン内容がつまらなく改定スべきことはたくさんあるかもしれません。
私も今回のことを受けて、もっともっとしっかり改定し、中身も本当にやりたい人が本当にしたいことを楽しんでできるレッスンにしていきたいと思って全面改定します。
でも楽しくてたまらないことがずっと続くレッスンやスクールなど、最初からありません。
スクールというのは、殆どの場合、師弟関係でもない限りは、やめるつまり卒業があります。
これは習い事には気持ち的心理的に、続けたい気持ちの限りがあるからです。
それに引き留めようとしたところで、そんなに講師だって完璧ではないのです。
また、いくら新しい内容を加えても、人によって感じ方はちがうのです。
自分が幼い頃からあらゆる習い事やスクールにいっていて、楽しくてたまらず、絶対にやめないと思えるほど、
夜寝るのも惜しいほど楽しみだったものなどありません。
むしろ学校が楽しくてたまりませんでした。習い事は教養の機会でしたが、多くの場合退屈でした。
だけど結果的にやっておいてよかった、とかもっと継続的にしていればなにかのものに放っていただろうなと思うものはたくさんあります。習い事・レッスン・練習・スクールなど、所詮そんなものです。
レッスンで引き続き真剣にやるのは、それが自分の懐に直結している内容の場合のみ、です。
そんなものだけど、特に大人になって喜びあふれる学校がなくなれば、
趣味やスキルアップや新しい冒険を与えてくれるスクールが学校の代わり。
でも大人時代からの習い事には、
喜びや達成感やスキルアップやコミュニティや、それこそ子供時代の喜びに戻ったかのような純粋な楽しみにするには半分以上自分自身が面白くしていく工夫が必要です。
練習でスキルアップさせる努力、他の人達とのコミュニティを大切にすること、自主的に深堀りしてみること、相手も講師も他の人も尊重することなど、おとなになるとただ通うのではなく自分が面白くしていく工夫も問われるのです!
- あなたの技術や知識を軽視する人が集まりやすい場所では、絶対に自分を安売りしてはいけない。
- 無料や格安ばかりを求める人は、結局あなたの努力をリスペクトしていない。
- あなたの仕事には、正当な価値がある。その価値を正しく理解してくれる場所を選ぶべき。
6️⃣💡 「あなたを大切にしてくれる人がいる場所で、自分の仕事をしましょう。」〜仕事はあなたの魂、魂を心から受け入れてくれる人を大切に!
どんなものでさえ、あなたが持っている才能やスキルは価値があり、
あなたの尊厳や人権は守られるべきものです
💡 「ジモティーや物乞いしかいないプラットフォームでの集客・イベント開催は慎重に考えましょう。」
そうでないと、意味のないところで無意味不要に傷つくことがずっと続くことになります。
次こそ良いことがというのは特にいまの時代ありません!
あなたの時間、スキル、そして心、命の仕事の才能の尊厳を主張し、 大切にしてください。
仕事をする上で 「自分の価値をしっかり守り愛する」 ことはとても大切です。
特に、自分の技術や知識を提供する仕事をしている人にとって、 相手にリスペクトされる環境を選ぶ ことは、精神的にも経済的にも非常に重要です。だから、溢れているSNS,スキルマーケット、プラットフォームの中から、一体自分は何を選ぶのか選ばないのかは慎重になるべきですし、そもそもそういうものはもう当てにならない時代です。
本当には、命に関わること以外悠長にお金を出せる人が減っているためにお稽古事などしている暇などない人が大半です。そこにきてネットだと無責任でいられるので、どうとでも嫌がらせして自分の苦しみを他人にぶつけて喜びとする、人々がものすごくふえています。
もう少し前のネット集客だとかお教室の本だとかも、役に立たない時代になりました。
皆がトランプ化しています。自分のことしか考えていない。
だからあなた自身を守ってください!
そして残念ながら、いままでの集客は功を奏しません。
ネットが普及すればするほど、嫌がらせのほうがふえていきます。
ネットで勝てるのはいつでも上流にいる人だけです。
後出しでは、どうやっても荒らししか来ません。
いまの時代の集客葉では一体何なのか?
どうやったら普通の人、もっといえば良い人達に出会えるのか?
それは自分の体験からくる一つの思いがあり、また後に書きますね。
でも不用意にネットさえガンガン使えばお客様が来るなどとは考えないで。
あなたの心と体を守るために。
副業の時代といっていますが、そうしなければならないほど皆貧乏になっただけで、
副業が儲かるとかいい思いをするからという理由でもてはやされているわけではないのです!
そこをうまく儲け話に誘導される場合も増えています。
そうではないのです。
副業さえ、ままならないのです。
残るのはただ、魂から来る仕事を、心で購入してくれる人と出会うことだけ。
本業も副業も他就業もありません。
答えは同じです。
しかし、 ジモティーはその環境として適しているとは言えません。 私自身がジモティーを使って開催したレッスンで経験したことは、想像を絶するようなものでした。
あまりにも酷い出来事が重なり、 「自分の命さえも不要だ」と思うほどの精神的ダメージ を受けました。
この体験が、 「あなたの価値を軽んじる人間が集まりやすい場では、決して自分を安売りしてはいけない」 という強い教訓を私に残しました。今回は、その詳細をお伝えします。
7️⃣💖💖💖💖個人事業主様、あなたはあなたにふさわしい価値ある世界にいるべきです💖💖💖💖
ジモティーには出会って良かったなと思うような 誠実な人もいる とは思いますが、 リスペクトのない人が多すぎる のが現実です。
あなたの価値を軽んじる人が多い場では 自分を安売りしてはいけません。
何より 自分の尊厳を守ることが大切 です。
💡 本当にあなたを尊重してくれる人がいる場所で、自分の仕事をしましょう。
💡 不条理ばかり起こるが会社がスルーするだけのプラットフォームでの集客・イベント開催は慎重に考えましょう。
あなたの時間、スキル、そして心を大切にしてください。
それが、 「自分の仕事を大切にする」自分の命の尊厳を主張し守るということなのです。
ジモティーにはそもそも自分の尊厳を守っている人がほぼいません。
ジモティーには貧乏人が多いと言うけど、だからこそ貧乏人なのですいつまでたっても・・・
そして貧乏になるとどうも人の心は捻じくれて、教養もみについていないから
酷いにしてはひどすぎることをしたり言ったりする人が半端なく多いです。
地元の人のコミュニティ作りには最適なのですが、残念ながらジモティーではいかなる形でのやり取りも、
もうおすすめすることはしません。私もやめました・・・
多くのプラットフォームやSNSをやめ、自分でも色々特技や資格や経験はあるものの、
ネット社会自体が嫌でたまらないんで、もう集客の方法がなくなっています。
ただ、これは私だけの体験ではないでしょうし、多くの人がそうでしょうし、
だからある意味ではネットを媒体にした集客やつまりは経済というのは、もうオワコンなのかもしれません。いまではちがう形での集客やサービス提供を考えています。
それはまたいつか。
ただ、もうプラットフォームやSNSやオンラインサロンやスキルマーケットで、嫌がらせを受け、本気ではない人を集めては傷つき、集客出来たと思ったらがっぽりと手数料を会社に吸い取られる人生はやめましょう。
たとえそこで人気になっても、特に流動性のあるものは人気が高いのですが下がりも早いですし、いずれにしても、いい関係、いい体験、いいレッスン、いい思い、きちんとした労力にみあった収益などは、結果的に換算して誰も得ていないと思います。
そろそろ、それに皆が気づくときが来たのではないでしょうか。
いずれにせよ、お金のために、とばかり色々やって傷ついて挫折してばかりいると、
自分も自己否定の塊になりますし、本当にイヤダイヤダって社会から遠ざかるようになってしまうので、
どうか一番は自分を徹底的に愛すること。
まずお金よりそれを第一にしてください。
自分を愛することです。
どんなに不完全でバカで間抜けでも良いです、
一生懸命やっていると私は言えますよあなたに。
だから自分を愛することだけは続けてください。
愛が欠落したら、お金があっても、命は消えてなくなります。
それほど、愛って大事なんですよ。
愛だけが、大事なんですよ。