せっかく楽しく続けていたTwitter 突然だけどやめることにしました。 BTS が中止になったということで書くこともないなと思い、一度は本当に自分のTwitter も休止としたんだけど、そういう時に限ってメールを沢山頂いていたところでした。
それはとても意味深く、皆さん真面目にBTS について考えている方々で、やっと初めてこういう業界関係者以外の人とBTS について話すことができるようになったなと思っていました。
自分ではそれが 一番の望みだったと思います。 Twitter を続けてきたのもそれが理由だったと思うし、アクセスが多く嬉しかったのも友達が欲しかったからです。
しかしそういう人の幸せをぶち壊す人間というのがいる。必ずいるものだ、人の幸せは妬みをうむ。それを壊すことによって喜びを得るものが サイコパスである 。
BTS の人気が無くなってるのだとばっかり思っていたけど、テレワークに疲れ果てツイッターを再開した時、私に書けることがあるとすればやっぱりBTSしかなかった 。
だからまた正直な気持ちをただ綴っていただけだったのに 、今回のアクセスは尋常じゃないほど凄かった。
1回につき何万件というツイートアクセスがあることもしばしばでした。 それに今まで Twitter ではフォロワーもフォローもゼロにしてきたのに初めてフォロしてくれる人がいました。 しかも最大100人近く。私としてはすごいよ、いっつもゼロにしたから驚きでした。
けれどやはりそうした幸運は何かによってぶち壊されるもの。 それを妬むものが密かに見ている、そしてぶち壊したいと思う輩はどこかにひそんでいるもの。
心のどっかではそれを覚悟はしてきたけれど、昔のように自分自身の肩書を隠す・言わないということは絶対にせず、 BTS との関係や旦那のこと、旦那が今や相当な名声と権力も持っていることもそのままに書いていたために、昔BTSのファンとしてSNSを書いて、さんざん受けたようなひどい誹謗中傷やいじめに合うことはもうほぼなくなっていたのですが。
けれど 今回誹謗中傷してきたやつは全く悪どいやり方をしてきた。 Twitter を見て私に嫌がらせをしているのにも関わらず、方法としてはサイトのコンタクトフォームを使って嫌がらせをするためブロックもツイッターを通報もできない。名前も何もわからない。あげくに酷いことを書いてきながら、返信はできない設定だった、そしてまたツイッターを見てはコンタクトフォームで反応してくる。だからこの残虐さを Twitter に知らしめる事が出来ないのだ。相手を特定することもできない。
こういう場合は警察に言うしかないのです。 私は本当に怒ったらどんな小さなことでも警察のサイバー課に通達する。そういう徹底した人間だということをついでに言っておこう。 私は外国とのやり取りでネットでさんざんな目にあってきたため、サイバー課にそれを伝えに行ってるから知り合いもいるし、 外国とのやり取りが大変なのは分かってるので法務チームも結成しています 。一連の対処に慣れてしまっている。
特にここしばらくテレワークが多く、普段からすごい量の外国とのやり取りがあると、やはり問題やトラブルまたサイコパスなどからの嫌がらせが絶えないときがあり、そういう時はやはり警察に頼むのが一番。 後ホームチームと 相談して 法務省 や外務省にさえ連絡することもあります。
それほどサイバー犯罪というのは多くなっています。今回の人間は全く人の困った姿で大笑いするサイコパスだったから、Twitter を使わないでコンタクトフォームを使う。アドレス自体、通報という名前になっているので、 よほどたくさんの人間をあちこちで見つけては通報してよろこんでいるんだろう。
書きたくもないが一部書くと、悪徳商法ををしてと書いてあったがそれも意味が分からない。 私はいつ誰に何を売ったというのだろうか?
ツイッターを使って、レッスンに誘ったこともないし、仕事関連は販売もしていなければ勧誘もしていないし、自分がやっているスタジオやサロンに誘いをかけたこともない。
私は基本 SNS を使ってそういうことはしません。 宣伝はしないしちらりと言ってみたりもしない。 お茶会やワークショップの告知をするぐらいです。
私がTwitter をやってきたのは自分自身が寂しくて友達が欲しかっただけ、 BTS のことを心置きなく話せる友達が欲しかったのです。それがまた BTS と一緒に働くための原動力にもなると思ったし実際にそうなったのでした。
良き心を持った人々からのメッセージは制作側さえも 力づけてくれます。 BTSは BTS だけで成り立ってるわけではなく、 K POP のどんなグループもグループだけで成り立ってるわけではない。たくさんの人が努力して汗涙を流しながら作っているものだからです。
だからそれについて書いて、喜んでもらったり意見をもらったり真面目なことを言ってもらえることは何より制作チームにとっても励みになります。
ところで今回責められた件、ジミンの写真を使っているのがいけないという。確かに私はジミンの写真を使った。
しかし私は元々すでに BTS に対して全員に「ネガティブなことも含めて正直に BTS について思うことを、これからツイッターで書きます、またブログで書きます。それを許してくれますか? ダメならダメとすぐに言ってください。いいなら そのまま私を見守ってください。 協力してくれてありがとう」 と書いて、誰もダメとは言わなかったのでした。
それでいちいち誰のどの写真をいつ使ったかなど、報告はしていないけれども、彼らは私がこういうことをしているのを知っているしサイトも知ツイッターも伝えてあります。
そもそも無断で自分たちの写真や動画が山ほど使われている中で、私のようなものがわざわざ断りを入れ、その私に自分達で了解しておくほどに信頼している相手に対して、何の写真をいつ使ったかなどを彼らは調べている時間もないし、暇もないし、そんなことをいちいち気にしてはいないのだ。スターとはそういうもの。
とにかく最初に 許可されたということは、 大雑把だがそんなようなもので基本OKなのです。どうでしょう、簡単そうに見えますが、実は膨大な情報を自由に使って、僕について自由に書いていいよ、と言われるのは、そうそうな関係ではありません。経験上わかっています。だから、一言許可を得るだけでもかなり、すごいことなのです。後は一般的にどのスターも、めちゃくちゃ忙しいので、時間のある時にざっと後で確認してもらえばいい。好きな時に確認してと頼めばいい。
私の旦那もそういう風にしている。膨大に動画があるため、もう面倒くさいから信頼する人には、使っていいと言い、 というか実質私だけなんですけど 私などは無断で全部使っていいことになっており、(でも使わない)確認は後で ざっと してもらうという仕組み。でも確認すらしない。信頼しているから下手な使い方をしないとわかっていると言う。
他の K POP やアジアのスターもみんな同じ 。有名人たちはみんな同じ、忙しくてそんなこといちいち調べてない。ので先にも言ったように、最初に信頼の元に許可を取っておくこと、それだけでいいのです。
後はどの写真がどうとかっていう風には考えていません。むしろいちいち報告されるとうるさがられる。 あまり細かくこの写真、動画を使ったと報告すると、逆に信頼感を失います。
「信頼しているじゃないか、だから任せたのに、僕を信じないのか?」と逆に怒られるし不審がられる。
もしどうしても載せたくない写真や動画があるならば最初から彼らは言います。これは絶対ダメだと。 こういうのはやめてほしいと。また事務所が必ず何か言ってきます。
そうでなければ、許可された以上では、もう基本出回っている写真動画などは使ってどうぞ、ということなのです。
いちいち神経質になっていたら芸能人などやっていられません。特に BTSなどは世界中の人が使っているわけですから、つーかもう、超膨大な量、無許可でめちゃめちゃに使われているわけですから、むしろそういう人達から全員注意すればよろしい。この人物が言うように、「公式に通報」すればよいし、すべきだろう。
この場を借りてお伝えしたいのですが私の記事を見てそれをリライトしたり 、また びっくりすることに完全にコピーしてブログに載せたりしている人たちがいます。そうしたことは本当にやめてください !!
それこそ 注意されるべきことではないでしょうか?
そしてこれはもう一つの現象といえますが、所詮写真を無断転載している人様など沢山います。
だからいいというわけではありません!!が、
無断転載というよりはもう今の時代、著作権がどうというよりも 一度公の場に出してしまった 写真や動画、情報などはもう公の皆のものとして共有されても仕方がないというふうに、ある意味世界的にグレーゾーンになっていると考えられます。
そして正直に言えば K POP も世界中のエンターテイメントの世界でも、それを逆に利用している部分もあるわけです。
ファンが積極的に写真を掲載し、それを転用して転載して 世界的に広めてくれる。勝手に広めてくれるわけですから、それによって大きな宣伝効果になるわけで、その宣伝効果を狙っているというところも大いにあるわけです。
エンターテイメントの業界というのは基本的に汚いですから、自分達の都合の悪い時だけ訴えるとか言ったりしますが、基本的にはファンがそうやって利用することを逆に利用しています。
そして売りさばいているのです、それが現状です 。だからある意味、 ここは本当にグレーゾーンで、エゴの塊であり、 自分勝手で決まりは無く、特に問題指摘がないなら実質掲載くらいはいいと言ってもいいでしょう。
ある意味それがないと売れないとさえいえるのです。 著作権の関係なく、広げてもらうことが販売戦略であり、そしてもうそれを理解した上で、そういうものだとして、あえてスターを掲載して公開します。それが出回ることを期待して販売し売上を上げようとしてるのも事実なのです。 いいことじゃないかもしれませんし、 こんなことわざわざとはお勧めはしませんが、でもそれが事実だということは、もう認めざるを得ません。
事実は事実です。 それを必要としてる人たちもいるのです。そしてエンターテイメントの世界は 確実にそれを必要としています。 別に大事な科学的論文でも何でもないわけですから。 スキャンダルでもないし下手な醜聞でもないわけですから。
ファンが勝手に宣伝やってくれれば本当に無料の莫大宣伝効果があるわけで、こんなに楽な販売方法があるでしょうか?
これでエンターテイメント業界は当たり前化しているのです。 今の時代それでエンターテイメント業から成り立っているとさえ言えます。 それがなくなったら、、、ファンが勝手に 動画や写真を広げていかないでどうやって一体人気を得るのか不思議なぐらいです 、もう昔とは違います。
さて話が横行きましたが,こういう人間はまた人を誹謗中傷することによって、私の努力と 私がコツコツと K POP アーティスト達と築いてきた信頼関係や仕事・プロジェクトの制作過程という非常に細かい作業を壊そうとします。こういうやつは基本無職なんでしょう。だから暇で人を傷つけることをする時間もあるし、また人の仕事が悔しいから失敗に終わるよう横やりをいれてきます。
こういう幻想の恋愛しか見えず、ジミンが自分を好きと思っていて、嫉妬のために人をいじめて、私の、私たちの気持ちを砕くことによって、やる気を削ぐことによって、人間関係やプロジェクト進行、ミーティング、レッスンなどの集中力を分散させ、 より上手くいかないようにさせることもできるのです。もちろん私はその手には乗りませんけど。
こういう人間の狙いは、嫌な気持ちにさせ、やる気をそぎ、幸せな人の幸せな気持ちを剥がしてやる 、不幸にしてやるという快感なのです。でなかったら、やっていること言っていることがそもそも矛盾だらけですから。 本当に何か言いたければきちんと名前を言うはずだし、またきちんと返信ができるようになっているはずなのだし。
返信もできなければ誰がやっていることなのかもまったく見えない、男か女かも子供なのか老人なのかサラリーマンなのかも。それがサイコパスの性質です。まあジミンのリアコでしょう。たいてい、 BTS 関連で 嫌がらせをしてくる人間というのは100%嫉妬ですから。
要するに自分では愛してるつもりになってる、ジミンも自分を愛していると思っている。ジミンは自分のものだと思っているので悔しくて嫌がらせを行ってくるわけです。
ところが こうした嫌がらせは 幸せをぶち壊したい人間の目的に反して、逆にもっと 私と 対象相手と の関係を強くします、私と旦那との関係も強くします、私と権力の間の関係も強くします。 彼らもまた誹謗中傷に苦しんでいるので、こういいうとき結束しやすいのです。
彼らは本当に誹謗中傷を受け止める専門です笑。だからそれなりの対処することに慣れているのです。とくにジミンは狙われまくりってわけで、 全くカウンセラーになれるでしょう。
こうして流れとしては、私はジミンに泣きつきます、そして私たちはますます仲良くなります、どうですか。 結局嫌がらせをしている人間が、私たちの愛と結束と絆をより深めているわけです、残念ね。 やればやるほど愛が強まっていきますから。
なんにせよ私はどんなに KPOP の人々と関わって頑張ってきたとしても、無名な人間であり結局旦那に頼って、旦那という権力を強く持った人間に盾になってもらって守ってもらっていながら、偉そうなことを書いてきた人間です。
そんな人間、 大したことは全くないのですがそれでも私は純粋に BTS のことを誰かと語り合いたかった。それとツイッターをしてきたもう一つの理由があります。
たくさんの誤解が BTS にあります。そして誤解によって アーミー達が BTS から離れていったりディスったりしているのを見てきました。 私はそれに対していつしか悩みを聞くようになっていました。
それは興味深いことに、私が K POP のボーイズたちの悩みを聞いてきたのと同じように今度は逆に ARMY の悩みを聞くようになっていたのでした。
K POP のボーイズたちの悩みを聞くということはファンの悩みに答えることとまったく適合するのでした。 なぜなら K POP のボーイズたちの悩みとファンたちの疑問や疑いや誤解は重なるところが多いからです。
こうして私は K POP ボーイズとファンとの間にどちらにとっても 悩み相談役のような 立場になっていきました。でもそれは私が努力のもとにコツコツと築いた人間関係によってできたことで 、人間関係において一番大事なことは、信頼であり愛情であり思いやりです。
それは一夜にしてできるものではありません、そして一瞬にして崩れてしまうのでもあります。だからこそ大切に育てていかなければならないものです。 だから私はどれだけ努力したでしょうか? K POP の世界で いる人間 やアジア全域のボーイズグループや、世界中の アーティスト達と やっていくためにそれだけ人間関係に苦労して、どれだけ信頼という難しいけどもろい、それを築いてきたでしょうか?今私が BTS を含めいろんな人たちと人脈があるのは、その努力の結果成果です。
その中で見えたことを別に人にマウントするつもりもなく、それがツイッターをする理由でもなくただ正直に そして何よりもファンが、人々が持っている固定観念や偶像化、間違った理解、誤解、文化による解釈の違いなどを修正したいために、それは違い、考え違いだと、勘違いだと伝えるためにも、私は夢中になって BTS についてまた K POP について書いてきました。
本当はジミンのTシャツ事件も含めもっともっとたくさん書きたいことはありましたが、そうしたことも今はやる気がありません。それが相手の狙いですから。
けれどもまあいつか、書くのが私なのでしょう。今までも沢山の辛い経験を海外に生きてしてきましたから。私は今でも、つらい経験に傷つきますが、それでも立ち直ることも早くまた非常に強い人間です。
もし戦うならばとことんまで戦います。 私は黙っている人間ではないんです。泣き寝入りする人間でもない。
ただいまはもう、こうしたことに疲れてしまいました。ネットに疲れたということです。できれば、ツイッターでご縁があった人達とリアルで会って話したい。もう随分コロナも長引いてネットの環境の中でだけいろんなことをしてまかなってきました。
Twitter にも正直疲れてきていました。それでBTSが休止というから、 もうやめたと思ったら今度はソロ活動とか言い出すので、ついつい書くことが多くなって、 しかもソロ活動を精力的にやってるので書くことが逆に増えてしまったのです。
でも私は ネット疲れはとれませんでした。
ツイッターを開けるのにはかなり思い切りが入り 、SNS をほぼ全て休んでおり、ほとんど使っていません。 ブログも本当にゆっくりとしか書いていません。
今は新しいプロジェクトが次々と花開こうとしているので、私はその準備のために集中しなければなりません 。真のデザイナーとして、クリエイターとしてクリエイティブなリアルな人間として。
本来制作の側にいる人間は BTS やその他 K POP のアーティストやアイドルやスター等について書いていいとは思いませんし、誰もそんなことをしてるスタッフなんていませんよね ?
でも私は何とか普通の普段の誤解のない自然な K POP のスターたちのことを伝えたかったという思いを、どうか理解してほしいです。
私を受け入れ私を愛してくれた、そして私も愛した K POP を、これからも何かの形でかかわっていきたいと思っています。その気持ちは変わりません。だから皆さんもどうか 引き続き仲良くしてください。
そしてこれからももしそういう機会があれば伝えていきたいし、これからも私は BTS と共に歩んでいきます。一人一人と歩むかもしれないし、誰かと共に歩むのかもしれないし、みんなと歩んで行くかもしれません。
また、新しいアーティストを見つけその人たちと歩いて行くかもしれません。
今回の誹謗中傷で一番私が怒りを感じたのは国連に対する不敬の言葉でした。 私は基本的に K POP の人と出会った最初のきっかけは国連の関連の活動からでした。私はあるアーティストプロジェクトのリーダーでしたから たくさんの、本当にたくさんの世界中のアーティストに会いました。
そしてその中にはたくさんの有名な人、もう世界一になってるような人とかもたくさんいました。その中にまた 素晴らしい K POP のアーティスト達がいて、その流れで私は BTS にたどり着いたわけです。 BTS は プロデュースする側がある意味ゴリ押しで国連に連れて行ったという面もありますが 、国連によって有名になって国連の恩恵を受けたということもあり、逆に彼らは国連に、やはり自分達が受け入れてもらった分返していかなければなりませんし、返しているでしょう。 ある意味 BTS と国連は切っても切り離せない関係です。
そして国連はBTSを、BTSは国連を、お互いに一つのアイコンにしてることは事実です。 私はそうした国連事業の一つのプロジェクトのリーダーであることを誇りに思います 。そして国連という旦那とは別の、もう一つの共通点によって私は BTS と強く繋がっていることができるのです。旦那を通じても繋がっていますが、私個人としては国連を通じてつながっているといえます。
それはとても大事な活動であり、私たちの各々のお金儲けのための仕事なんかよりも、ずっとずっとずっとこの地球にとって大事なことを私たちはしているのです。そしてこれからももっとしなければなりません。 本当に大切なことです。 それなのに「国連事業でつながってるだけでしょ、それなのに写真使うのはおかしいから公式通報する」とは何でしょうか 。意味不明。 こんなこと 言われるのは心外と言うかもう暴挙としか思えません。 国連を何だと思ってるんですかね?
国連よりエンターテイメントの業界のほうが偉いとでもいうのでしょうか?何か意味があるというのですか? 確かに国連の無力を最近はメディアでさかんに報道していますが前線で働いている多くの世界中の国連職員の方々は命をかけて平和のために闘っています。また、なんだかんだ、国連は国同士が集まり話し合う機会と場にはなっており、いざというとき和平交渉にもさんざん機能してきたのも事実です。国連の活動事業ボランティアチャリティ慈善活動などを、「それで繋がっているのか?それじゃ意味がない、繋がっているといえない」などという方がバカで無知です。
むしろ、国連で繋がっているからその縁は普遍的になり、恒久的な友情になるのです。仕事は所詮、ファンダムをひいきにして金儲けしているだけ。もう誰しもがエンタメに疲れています。国連の意味と大事さ、その繋がりこそ本物となるということがわからない人間は、そもそも平和や愛というものを全く考えたことがない人間、体験したことがない人間ですね。 そういう人間がたくさんいます。 だからまあネットの誹謗中傷が普通に行われるわけですけど。
アクセスがありたくさんの人に読んでもらい注目されるというのは、ある意味気持ちの良いことです。人はいつでも自分を認めてもらいたいと思っています。承認欲求があります。
さてSNSを止めたいと思ったとき、SNSで誹謗中傷を受けた時、どうすればいいのでしょうか?
まず誹謗中傷とは、あなたの心が傷つくことはすべて、
誹謗中傷とみなしていいと思います。
どんな厳しいことを言うにしても、愛情や思いやりがあれば、言い方は必ず変わってきますし、人にはそこに愛情を感じるもので、受け入れることもできます。それがなくただ不快で心痛くなるようなものはすべて誹謗中傷です。
SNSはそこにある人間関係や、書いている楽しみ、読んでいるヒマつぶしの楽さなどから、やめきれないでグズグズしてしまうこともありますよね?(私は基本読みたくないので一切一秒も読みませんが・・・)
それでもSNSで嫌なことがあれば、さっさとやめた方がいいです。これが一番いい方法です。一番手っ取り早く、楽にできて、健康でいられます。寂しさはありますが、健康でいられます。SNSでは、確かに多くの人に認められている感じや、沢山の友人ができそうな気分になり、やめるのはしばらく寂しいことです。でも実はSNSの人間関係は、あってないようなもので、読んでいる人も所詮私が必要とか好きとか仲良くしたいのではなく、情報が欲しいとかなんとなく読んでいるだけだと思います。そうではない人も沢山いらっしゃるでしょうが、そういう人の方が多いと最初に覚悟した方が、やめてみるとさっと消えてしまう関係性にがっくりすることもないでしょう。
確かに一昔前のSNS登場初期のころは、珍しいものでもあり、皆が純粋でもあり、目立ったネットビジネスなどはなかったのですぐに繋がりすぐに友人になり、リアル会を開いたり、個人的に会って仲良くなったりも、普通にありました。でも今ではSNSはほとんど犯罪の温床となっています。一見善良な人そうでもどういう意図を持っているかわからない、とお互いに思っているので、なかなかリアルな良い関係をSNSで得ることは、昔より格段に難しくなってしまいました。
また、さっさとやめるのが一番ですが、やはり誹謗中傷でも一線を超えていると自分が思ったら、迷いなく、権力に頼りましょう、自分ひとりで戦う必要はありません。
自分を守り、自分の人権を守るために、権力を徹底して使っていいのです。これは韓国社会に慣れてしまったせいかもしれないけど、権力や権威は、必要な時には積極的に行使していい、行使できなければすべての権力に依頼し、便り、よすがとすべきです。
自分を守るのに、消極的になってはいけません。アグレッシブなまでに自分を守ってください。それでいいのです。 警察法務省外務省 警視庁人権団体、あらゆるところに連絡しましょう 。使えるものは全て使う、頼れるものはすべて頼るぐらいの強い決意で断固として人権を迫害するような誹謗中傷などという暴力をけり飛ばすためどこにでも誰にでも力を持つところや人や団体などにとことん連絡しましょう 。また危険を感じるならば徹底してセキュリティを管理し、セキュリティ対策をプロにお願いしてください。
かつ自分自身が強くなければなりません。私自身は武術をやっているため以前もチカンにやられた時 本能的に蹴りで3m先までチカンをぶっ飛ばしてました 。チカンは驚きのあまり泣いて逃げていきました。
それぐらいの力を、女性も持っていなければなりません。何があるかわからない時代なので、最低限自分を守護し、相手を封じる方法を身につけておくことは、あらゆる意味で、またあらゆる場面で役にたちます。武術は武闘でもあるので、正直無限に技があるし、いくらでも無限に強くなれます。これは相手に暴力をしろといっているのではなく、暴力が来たら対処できる基本くらいは女性も身に着けて置いてよいのではと日頃から思っています
また自分や、会社の信頼できる法務チームや法務部と結束を固めることも大事です。法務チームは本当に大事です!特に海外とのやり取りが多い仕事の場合、またネットの仕事が多い場合は法務は大事です
とくに海外とつながりが多い複雑な仕事をしている人は、法律のプロフェッショナルをガンガン集めてエリートを集めてチームを作りましょう 。絶対に訴訟で負けないぐらいの強いチームを作るのです!
あるいは逆に、どうでもいいと思えば、無視するのがいいでしょう。相手は、私達の幸せを壊してよろこびたいので、関係ないと突き放してしまえばいいのです。どっちにするのかは、その状況次第ですね
ただ言えるのは、ネットは本当に霞のようなもので、関係性も何もない、あるいみ幻想みたいなものです。だからあまりそれにこだわるのはやめて、嫌だな疲れた嫌な奴がいる、とか思ったらさっさとやめることが、一番です。 相手と戦ってはいけません。 まともな相手ではないので 馬鹿にされたりして怒って余計なことを口走ってしまう可能性があります。戦うのではなく やるべきことをせっせと冷静にやるのです。 セキュリティ法務法律警察安全時には力も使って自分を守るのです。 あなたは決して一人ではありません。一人でやろうとしてはいけません 。
むしろ本当にひどいことをされたり暴力を受けたら、公権力も含め、味方を最大限大勢にして大チームを組んでください。なるべく多くの役所場所団体支援サポート会社友人専門家警察などに頼り、大きなチームを作って一丸となって立ち向かうのです。 私はなぜみんながそういうことをちゃんと一丸となってやらないのか不思議です
日本人は人との付き合いが下手なせいか、人に頼ることも人に助けを求めることも弱さを出すこともできないでいます。でもそういうのも全部さらけ出して 、これはどこの国に行ってもそうですが、さらけ出してとにかく一丸となって立ち向かってください
でも一番健康的なのはさっさとそこから去ることです。 さっさと去り消えて 楽になることです。ネットを全て遮断してネットをやめることです
私は一番それが楽で健全だと思うので、たいていはそうしてきました。言いたいことはきちんと伝えますがあとは、ネットからほぼ完全に、消えます。ここで、下手にSNSに未練をもたないようにしてください。SNSでのよろこびや満足感、友人増えた感はいずれも、今の時代に関して言えば、本当に虚無です、むなしいものです。それが、やめるとわかるようになります。最初は未練があっても、段々、何やっていたんだろ私、となるでしょう。だから嫌なやつがいたり嫌なことがあれば、ぐっと未練を抑えてさっさと消えてしまいましょう。リアルに生きればいいのです。ネットは基本、リアルでは自信もなくリアルで生きられない人間の弱い脆弱だけど残酷で虚無な幻想ですから
ただ、ネットでの繋がりもなかなか簡単にできるものではなく大切なものです 。でもそれよりももっと大事なことがあります。ネットを離れてリアルに生き、リアルな関係を作ってもっとクリエイティブな仕事をしたり事業をしたり活動したり遊びをしたり友情を深めあったりすることです
私はコロナ禍において Twitterを思い切ってやってみて、たくさんの人に読んでもらったことにとても感謝しています。とても嬉しいと思っています。私は基本人のアカウントを一切見ませんし、いいね!されてもいいね返しとかもしません。誰がいいね!してくれたのか今でもわかりません。また今回はコメントも多かったですが、私のアカウントの不具合のおかげでコメント欄がどうしても読めないようになっていました。コメントをくださった方、ありがとうございます。申し訳なかったです
ただ、最初にもらったコメントすごく嬉しくて、なかなか読めないでいたんだけどいざ開けてみたら思いっきり誹謗中傷だったことがあり、それがトラウマになってて、正直コメント欄が見えないアカウントでよかったと思ってもいます。そこにまた悪口が多かったらとっくにやめていたでしょう。とにかく、BTS関連だと男のふりをしたあらゆる暴力的女が、嫉妬にかられ女生徒は思えないような暴言で私を責めてくるのは昔からなんで・・・
良いこともあったけど、そろそろそれを「休止してソロ活動に専念しよう」と思います笑
今までありがとうございました
ご縁のある方、一緒に韓国に行きましょう!
また会いましょう